報道によれば、”採決をめぐる与野党攻防の末に成立した安全保障関連法について、学生らでつくる「SEALDs(シールズ)」が「賛成した議員を落選させよう」と発した呼びかけが、静かな波紋を広げている。”とのこと。

 SEALDsの代表は島根県江津市にあるキリスト教愛真高校の出身らしいですが、この学校では毎年韓国へ研修旅行に行っているようですね。生徒の感想文が学校のHPに掲載されていますが、

 ”私が一番印象に残っているのが、ユン先生の「従軍慰安婦」のお話の中で聞いた「ハルモニ達が一番求めているのは、『謝罪』ではなく『人間としての尊厳』を取り戻すことだ」という言葉です。私はそれまで日本の負の歴史である「従軍慰安婦」の問題に対して、無かったことにしようとしている態度をとても恥ずかしく思い、誤魔化し続けている日本は何て卑怯なのだろうかと考えていましたが、その謝罪の奥にあるハルモニ達が本当に望んでいるものが全く目に見えていませんでした。”

 慰安婦が捏造された虚偽報道であることが明らかになっているにも拘らず、何ですか、この学校は日本の学校ですか! 私立とはいえ補助金が出ているでしょうが。公費でもって反日生徒を育成しているようなもの。
 私立学校の助成は「公の支配」に属していることを理由に憲法89条後段に反しないとされ、補助金の助成を得ているのではないでしょうか。「教育の中立性」は保たれていると言えるのでしょうか?国、自治体はしっかりと監視すべきです。

 SEALDsの代表押して知るべし。 

 SEALDsはソヴィエトコミンテルンに洗脳され、 「自衛隊違憲・自衛隊廃止・天皇制廃止」を綱領に掲げる共産党に洗脳された狂信集団の類ですね。     

 来年の参議院選挙から導入される18歳選挙権ですが、左巻き勢力の動きを監視する必要がありますね。