「安保法制法案」が衆議院成立以降、”内閣不支持率拡大”とか、マスメディアは盛んに報道していますが、マスメディアって本当に偏向していますね。衆議院での審議中にも、”何の為に法案の策定が必要なのか”、立法趣旨についての視点が全く欠けていて、報道する意思が無いのか、意図的に報道しようとしないのか、やはりマスメディアは「在日」で抑えられ情報操作されているとしか思われませんね。

マスコミ対策 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)15時49分54秒  
 あるかたからマスコミ対策は大丈夫なのかと聞かれましたが大丈夫です。ここ数ヶ月の報道を思い出してください。自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう。ときどき冷や冷やした状態はありましたがテレビ局に新聞雑誌など主要なメディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。
 またマスコミ各社に勤めている同胞たちも自民党の不祥事は徹底的に報道して民主党の失言などはやりすごすような体制ができていますから心配ありません。
なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです。
愚民対策とでも言いましょう。知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況ですね♪
 
 亡国政党民主党が政権を担当する前のマスメディアの報道ぶりが、上記「スヒョン文書」を見れば”さもありなん”、とこれではっきりしました。何ですか、この「スヒョン文書」を掲載していた”なでしこりんさん”と言う方のブログが突然掲載出来なくなったらしいですね。どこからかの圧力でしょうか。

 民主主義を声高に叫んでいる左巻き政党、勢力がいかに似非集団であるか証明しているようなものですね。
 民主党の支持母体が在日、朝鮮総連、日教組、解同、過激派等々らしいですからね。その民主党が全国を回って「安保法制」阻止を訴えるそうですが、対案も示さず、何寝惚けたこと言っているのでしょうね。共産党を筆頭とする左巻き政党、勢力などに日本の国家存立の重要な安全保障整備を阻止されてしまえば蛮族支那の思う壺じゃありませんか。阻止されて喜ぶのは支那、朝鮮だけです。世界は日本の安全保障整備を歓迎していますから。