報道機関圧力発言 首相「遺憾」 民主は批判で攻勢
産経新聞 6月29日(月)14時13分配信

”民主党の枝野幸男幹事長は同日、圧力発言について国会内で記者団に「この問題に対する首相の鈍感な姿勢、態度が最大の問題だ」と語り首相を批判した。同党は同日の衆院平和安全法制特別委員会で首相側近の加藤勝信官房副長官を標的に、攻勢を強めた。”

 ですって。

 ”報道機関圧力”以前にもっと重大な事実があるようです。というのはほとんどのマスコミが「在日」によって情報操作されているという事実(下記「スヒョン文書)があるようですね。そのような事実については余り表面に出てきていないようですがどうなっているのでしょうね。表面に出させないことも操作されているのでしょうか。
 それもそのはずです。民主党の支持母体が当の「在日」だからのようですね。そのほかにも日教組、自治労その他胡散臭い勢力が支持母体らしいですね。
 民主党は政権を担当していた時期、沈没寸前にまで日本を陥れた亡国政権でした。日本は危ういところで安部自民党政権によって何とか浮上できたわけですが、こんな亡国野党に自民党を批判する資格が有るのか、胸に手を当ててよく考えろ!と言いたいですね。
 
<スヒョン文書>(一部抜粋)

そうですね 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)07時49分30秒  
この記念すべき2009年のために戦後我々の同胞たちは日本のマスコミ各社に同胞を送り込み日本人の良心の改革を進めてきました
Re: そうですね 投稿者: とにる 投稿日:2007年 7月30日(月)08時20分48秒
同胞たちの日本マスコミ改革とうまく合って日本の世論を誘導できるようになったのですから
とにかく日本の左派はまだまだ利用できます。
とくに日本が嫌いな日本人がいるというのはおもしろいですね。十分使えます。日本憲法改悪反対派の議員たちをもう一度洗い出しましょう。護憲派の人たちは我々と考えが似ていますから、まだ利用できます。同じような人たちは自民党にもいます。落選議員に活動資金を献金する といった方法で良心を目覚めさせることも簡単でしょう。
マスコミ対策 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)15時49分54秒  
ときどき冷や冷やした状態はありましたがテレビ局に新聞雑誌など主要なメディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。
またマスコミ各社に勤めている同胞たちも自民党の不祥事は徹底的に報道して民主党の失言などはやりすごすような体制ができていますから心配ありません。
なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです