報道によれば、
公明党幹部が”高市早苗総務相が靖国神社の秋季例大祭に合わせて参拝する意向を表明したことに対し、「日中の微妙な時期だから、安倍晋三首相の考えていることを実現できるような形に配慮すべきだ」と述べた。”
 
 公明党は、靖国神社参拝にイチャモンをつけている中国、韓国の日本支部でしょうか?公明党は何を言っているのか分かっているのでしょうか。国家の為に戦争で犠牲となった先人の方々に尊崇の祈念をすることが一体何が問題だというのでしょうか。他国の宗教心にまでイチャモンを付けている中国、韓国は絶対に許せませんが、そのお先棒を担いでいる公明党はなおさら許せません。
 
 先の「集団的自衛権」の時もそうでしたが、連立を組んでいることは自民党にとって足枷以外の何者でもありません。そもそもが政策の違う党と連立を組むこと自体、おかしなことです。「外国人地方参政権」を推進している公明党は絶対に許せません。これから「憲法改正」という悲願を実現させるためにも公明党とは連立を解消すべきです。