<ヘイトスピーチ>ネット発言で在特会提訴へ 在日女性
毎日新聞 8月15日(金)7時15分配信
 「インターネット上の人種差別的な発言で名誉を傷つけられたとして、在日朝鮮人のフリーライター、李信恵(リ・シネ)さん(42)=東大阪市=が、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長や在特会に約550万円、また発言を掲載したインターネットサイト「保守速報」の運営者に約2200万円の損害賠償を求める訴えを、18日にも大阪地裁に起こす。専門家によると、在日への「ヘイトスピーチ」を巡り、個人が賠償請求する訴訟は初めてとみられる」
 
 だそうです。
 
 左巻きがバックにいることをよいことに(というか在日側が左巻きを手玉に取っている)またまたしでかしました。特権の裏づけになっている「特別永住制度」、「日韓法的地位協定及び覚書」を即刻廃止すべきです。
 他国で他国の福祉制度の恩恵に預かりながら、それでも不足、不満だと自分たちの要求を押し通そうと、日本国憲法で違憲判決が出ている「外国人地方参政権」獲得活動を堂々と行っている在日や民団にヘイトスピーチを訴える資格はありません。
 
 韓国検察は産経新聞のソウル支局長を名誉毀損で出頭要請をしましたが、母国の無法ぶりと一緒ですね。やはり朝鮮人の血は争えません。在日や民団は帰化もせず、母国へも帰らないで日本に居座っていろいろ文句をつける前に、竹島不法占拠、天皇陛下謝罪要求、靖国参拝イチャモン、捏造慰安婦、仏像窃盗等々母国の蛮行を悲しむとか、諌めるとかしたらどうか。だからヘイトスピーチをかけられるわけです。