今日、桜木町駅前でどこかの団体のおばさん連中がビラを配っていました。スピーカーで”戦争が出来る国”とか何とか言っていましたから憲法解釈変更のことだったのでしょう。
 
 国の安全保障が脅かされているのに、この能天気なおばさん達は感情的でしか物事を判断できないでいるようです。解釈変更の要件、3原則、具体的例示等々を理解したうえでビラ配りに参加しているのでしょうか、疑問です。
 
 今の日本に戦争をしたい、起こしたい、などと考えている国民はほとんどいないでしょう。改憲や憲法解釈変更に日本国民の気を向かわせたのは国際法を無視して蛮行を繰り返している支那、南北朝鮮のせいです。平和ボケの日本国民をほんのわずかでもそこに気づかせてくれた支那、南北朝鮮には礼を言わなければなりません。
 
 行使する権利は保有しているが、行使は出来ない、などと禅問答のような不思議な憲法を後生大事にしている日本は他国から見れば理解できないしょう。支那、南北朝鮮はそこが付け目として分かっているから執拗に蛮行を繰り返しています。だから日本に改憲、憲法解釈変更で軍事的な法整備をされてしまうことに危機感を持ってさらにイチャモンをつけてくるのです。
 
 平和ボケに浸ってきた日本は支那、朝鮮の蛮行によって、ようやく現行憲法の成り立ち、おかしな内容に気がつき始めたのです。国防軍保持は独立国家として普通の備えです。いずこの国も持っています。左巻きの宣伝に洗脳されてきた国民は今まで騙されてきたのです。