外務省のホームページで対中ODAの過去5ヵ年の実績(無償分)と平成26年度計画について調べてみました。
         無償資金協力  技術協力  贈与計
平成25年度   0.5億円      -     0.5億円      
平成24年度   10億円     132億円  142億円
平成23年度   13億円     287億円  300億円
平成22年度   13億円     347億円  360億円
平成21年度   14億円     287億円  297億円
(*転載間違いがありましたらご勘弁ください。)
 
平成26年度は案件は載っていませんでした。(有償資金協力の返済分があると思うのですが、それも載っていませんでした。)
 
 日本国民の誰しもがならず者国家中国に政府が何ゆえODAの拠出をしているのか、全く理解に苦しむところだと思います。日本国民の血税を無法国家中国にこれまで3.6兆円もの巨額の資金提供を行ってきたことを中国国内では全く周知されてはいないでしょう。日本国内でも余り関心をもたれることなく来たのではないかと思います。
 9段線とかいって勝手に線引きをして自国の領域だとほざいている中国が西沙諸島、南沙諸島のベトナムやフイリッピンの領海を侵犯していますが、尖閣諸島で起こした事件と全く一緒です。
 中国本土で暴徒化した中国デモ隊が日本企業を襲って破壊して保障はせず、ベトナムでは逆に保障を請求しているのですから、この支那民族は嘘つきで他国のせいにするのがお家芸の狂人民族です。
 日本国民は平和ボケからいい加減に目を覚ますべきです。対中ODAのような理解に苦しむ資金提供は一切認めない。日本の安全保障は改憲が必須ですが、とりあえず集団的自衛権で対処するべきです。これに反対している左巻き連中は日本の安全保障について全く無責任です。自民党に政権を委ねたのは改憲を期待した大多数の国民です。左巻き連中の後ろにいるのは在日、民団です。これを日本から一掃しないと日本に未来はありません。