今回の総集編は本来ならブラックの姉妹話だったぽいですよね。
本来ならブラックはあのハサミに一度負けてるっぽいな。
それで新たな装備で逆転と…だったら見たかったな。
まあ、妹の話は結果まだやってないのでちょっと期待。
■YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ
宗教弾圧と戦う女性の物語。
最初、中国のものと思ったけど、共産党を悪としているから違うのかな。一応タイトルの間にスペースをいれてます。YOUTUBEで検索するときはスペースを消して検索してください。
で、タイトルは
「精 錬 の 火」
これちょっと衝撃うけました。
キリスト教徒の女性が共産党下の警察に捕まって、仲間や資産の在り処を問われて拷問されるんだけど
最初は丸めた雑誌で顔を何発もたたかれる。
次は上手吊で足のつかない状態で長時間吊るされる。
これでもヒロインは何も言わないので、秘密の拷問部屋に連れていかれる。
ここが中に入ったら床は血まみれ、壁に拷問されて死んだ男の屍、と凄惨な空間。
ヒロインはここで台に寝かされて拷問を受ける。
その方法は、電気棒による拷問。
なんだと思うなかれ、これがなかなか凄惨。
全裸にされて、まずは背中などに何度も電気を流され、
さらに仰向けにされて、へそや胸元や肩、あとモザイクはいってますが乳房にも何度も。
モザイク入ってるけど乳首もつねられてる。
さらに足をひらかれて、もちろん直接当ててるところは描いてないですか、角度や当てられたときの女性の絶叫から性器にも。
気絶しては水をかけられ電気で責められぬく。
その時間、ちょっと回想入るけどほぼノンストップで約15分。
壮絶な拷問シーンです。
結局拷問官があきらめて、この女性は政治系の収容所にいれらてて、リンチされたり、髪の毛を切られたりのイジメを受けて、それでも耐えて最終的には自由の身になるという話なんだけど
思ったことは
これ全年齢でいいのか?
地下で男たちに全裸にされ、体、乳首や股間に電気を流されるというシーン。普通なら年齢制限…いやそれどころかバンされてもおかしくないでしょ。
宗教映画だからいいのか。
三年前にアップされてるから、バンされることはないと思うけど、電気拷問シーンはけっこう扇情的だと思います。あ、日本語字幕もついてます。
興味ある方はぜひ。