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松山英樹が全米プロゴルフ選手権の予選敗退し練習場でブチ切れた😱
— 🌴おはよう常夏☆タイランド🌴🎌⛳🚗🥥🍉🌶🤿🙏🐍北部より (@down_blows) May 17, 2025
マンぶりガンガン打ちまくって吠えまくった😱 pic.twitter.com/JdoKSNk1Zl
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『海外男子メジャーの全米プロゴルフ選手権は16日、ノースカロライナ州のクエール・ホローC(7,626ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、松山英樹は「73」と落とし、通算3オーバー84位タイ。メジャーでの予選落ちは2019年の全英オープン以来となった。
話題となっているのが、ラウンド後の行動。練習場でブライソン・デシャンボー(米)のようにドライバーをマン振り。いつもは見ることのないスイングだけにファンも驚いている様子だ。
なお、大会は久常涼が通算3アンダー17位タイで日本勢唯一の決勝進出を決めた。ジョナサン・ベガス(ベネズエラ)が通算8アンダー単独首位を維持している。』
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Missed his first cut in a major in like 5 years. Just a little post-round speed training for Hideki to blow some steam. pic.twitter.com/N4MQo9tT2T
— Patrick McDonald (@pmcdonaldCBS) May 16, 2025
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『松山英樹が練習場で…
全米プロ選手権で予選落ちした松山英樹
米男子ゴルフのメジャー第2戦・全米プロ選手権第2日が16日、米ノースカロライナ州クウェイルホロー・クラブ(7626ヤード、パー71)で行われ、60位で出た松山英樹(LEXUS)は1バーディー、3ボギーの73で通算3オーバー。予選通過圏外でホールアウトした。米メディアがラウンド後の行動を「イライラ解消のためでしょうか?」と紹介している。
ショット練習場でかっ飛ばしていた。松山は緑のシャツに白のパンツ姿。ドライバーを握り、ティーに置かれたボールを力強く振り抜いた。歯を食いしばり“マン振り”。髪は乱れ、声を上げている。
予選落ちが濃厚となった後の様子を紹介したのは、米スポーツ専門局「CBSスポーツ」のゴルフ専門インスタグラム。米スポーツ専門局「ESPN」の中継を引用した。
予選落ち後に練習する選手はいるものの、まさかのマン振りに対し、動画内の実況は「この大会まで、18大会連続で予選通過していました。ホールアウト後、レンジでボールをかっ飛ばしていました。イライラ解消のためでしょうか?」と驚きを込めて伝えている。
結局、松山は84位で予選落ち。復調が期待される。』
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