疲れた時は、何をしますか?
美味しいものを食べる。
映画を見る。
友達と遊ぶ。
お酒を飲む。
人によって、それぞれ違う解消の仕方があります。よく考えてみると、その全てが、辛い自分の身体や心が、楽になる為に行なっています。
鍼灸師が患者さんに、治療を施術する時は、何を目的に行ってるんでしょうか?もちろん患者さんが、辛いと感じる症状を解消するように、鍼とお灸を行います。ツボに指圧する事もあります。道具や手技はたくさんありますが、治療の目的は。身体を楽にする事です。
では、どうすれば身体が楽になるのか。東洋医学、特に伝統中医学では丹田に氣が集まった状態にすれば、自然回復力が高まり健康体に向かうと考えます。症状がどうあれ、そうなるようにツボを刺激していきます。
丹田に氣が満ちてくると、身体が元気になり、気力(バイタリティ)が出てきます。頭も冴え創造力も湧いてきます。
その状態になれば、気づくのですが、本来人間の身体は、健康体であれば、何もしなくても気持ちが良いんです。身体を動かすのも気持ちが良く。創造力がどんどん湧いて、それを実行するのが楽しいんです。しかし、生活の中で疲れてくると、まとまっていた丹田が崩れて、身体も頭も重くなっていきます。
最初に挙げた自分へのご褒美や楽しい事をする事は、脳の報酬系を刺激し一時的なリフレッシュをおこしてくれますが、過ぎると身体にとって毒にもなります。
しかし、丹田に氣が集まるように操作が出来れば、副作用なく自分を整えることが出来るんです。
次の記事では、その方法の1つを紹介します!(^-^)













