参道と産道 | ひふみ塾 世回りブログ

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神社というのは女の人の体を表しています。

鳥居は、女性が足を開いて立っている姿です。

ですから、神社の参道は、お産の時の産道を現します。

女性の体には、子宮があり、お宮は子宮で、お神輿が精子だそうです。

だから、神社の事を、お宮と言うのだそうです。

ですから、参道(産道)を通り鳥居から出る事で新しく生まれてくるという形になるのです。

参道の中央は「正中(せいちゅう)」といわれ、神さまの通り道とされているので、そこをなるべく歩かないようにするのが、神さまに対する礼儀といえるでしょう。 

同じく本殿の写真を撮るときも正中から撮ることは良くないとされています。

本殿でお参りする事で、新しい命(使命)を頂く事が出来るのです。

折角ですので、神社でのお祈りの仕方を載せておきます。



● お祈りの仕方

神社参拝で重要な事は、自分の事を祈らない事です。

神社とは本来、自分の決意や信念を伝え、お守り、お導きを宣言をする場所なのです。

神様は私達のやりたい事や、今の現状などはすでに分かっていますのでその事について改めて祈る必要はありません。

ただ、自分の体を世の為、人の為に使わせて下さいという祈りを捧げる場所なのです。

お祈りの中で「ああして下さい、こうして下さい」「これをお願いします、あれをお願いします」などとを祈ってもそれは、我欲から出たものですので、神様は受け取れません。

ですから実際には、神社の境内には、眷属様がお取次ぎして下さらず、神様が受け取れなかった、人が落として行った、我欲の思いが沢山落ちています。

そのような思いと同調してネガティブな我欲のエネルギーを引っ張って来てしまいますので、折角の神社参拝が無駄となってしまいますので気を付けて下さい。

特に病気の時や、トラブルを抱えている時などは、その事に付いてお願いしたいところですがそのお祈りをしない事で、大きなエネルギーを頂く事が出来るのです。

神様は全てお見通しなのです。
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