Jアラート/国防について考える | ひふみ塾 世回りブログ

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子ども達の未来のために食や医療などの真実や嘘を暴いて行こうと思います!

夜路死苦お願いします!


アホの皆さんおはようございます♪


Jアラートが鳴っても身構える事しかできない(笑)


ミサイルみたいな不審物があっても触らない近寄らないだって(笑)


完全にナメられてるな♪


さて、朝からアホの皆さんはお勉強しましょうね♪


国防を考える上でドラえもんの登場人物に置き換えて考えるのが、アホの皆さんにも一番分かりやすい例えですね♪




もしのび太(日本)がドラえもん(米軍)を頼れなくなった時、ジャイアン(中国)とスネ夫(韓国)の脅威にどう対抗するのか?


ドラえもん無きのび太にジャイアンやスネ夫が取る手段と言えば?


「のび太のくせに生意気だ!」


…ですね(笑)


すなわち根拠無きクレーム(怒)


「侵略国家」「慰安婦問題」「靖国参拝」「謝罪しろー!」「賠償しろー!」ですね(怒)


そして、その延長線上にあるのが…






「お前のものはオレのもの。オレのものはオレのもの。」


しかないですね…


ジャイアン(中国)にとって、ドラえもん(米軍)が居なくなればのび太(日本)が持っているもの(尖閣諸島)なんて簡単に手に入る。


何を言いたいのかというと、集団的自衛権が違憲かどうかなんてコトだけで国防を考えずに、集団的自衛権が国防にとって有効な手段かどうかをまずは真剣に考えるべきではないでしょうか?


例えば、しずかちゃんがジャイアンにイジメられた。


のび太はドラえもんと一緒に助けに行く。


その代わり、のび太が逆にイジメられた時もしずかちゃんが「のび太さんをイジメないで!」とジャイアンを説得してくれる。


これが集団的自衛権です。


これに反対するということは、「のび太!宿題も終わってないのに遊びに行ってはいけません!」と言うのび太のママみたいなもんです(笑)


しずかちゃんがイジメられてる時にママに怒られるから家から出て行けない。


そりゃジャイアンに殴られる(戦争に巻き込まれる)リスクはありません。


しかし、しずかちゃんにとってみれば…「のび太さんのバカー!」ですね♪


もう風呂場も覗かせてくれません(笑)






日本が平和なのは憲法9条だからじゃん!?というアホがいますが…


それも違います。


ドラえもんは「自分たちさえ平和なら他国のことなんて知りません」みたいな冷たいことは言いません。


のび太の周辺が出来杉君ばかりなら何の問題も無いんですが…


残念ながらのび太の周辺にはいつもジャイアン(中国)やスネ夫(韓国)が何かを狙ってウロウロしていますね…?


そのあたりをキチンと考えず、真の平和なんて考えられません♪


最近は憲法学者が違憲だなんだと騒いでいますが、戦後70年間変わらなかった憲法を暗記するだけの学者に何が語れるのでしょうか(笑)


ん?北朝鮮はドラえもんでいうと誰に当たるんだ?(笑)