知らぬは罪 | ひふみ塾 世回りブログ

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子ども達の未来のために食や医療などの真実や嘘を暴いて行こうと思います!

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「知らぬは罪」という言葉がありますが、医療問題についてはまさにそれがあてはまる問題のようです。

一方的に健康保険制度を国と医療業界の国民のための素晴らしい制度だと思い込み、国がお金の面倒を見てくれる。

お医者様は絶対だとし、風邪を引いたら医者に行き、ひどい時にはここぞとばかりにクスリを貰い、医療行為を自ら受けたがる。

良く聞く話だが、入院患者達は、自分の病気自慢をし合っているという。

しつこいようだが、そもそも病気とは何なのか?

現代医療がどうなっているのかは一切考えない。

しかしそのおかげで、医療を受ければ受けるほど身体を悪くさせ、苦しんだり後悔したりするのは自分なのです。

それ自体は日月神示では、
「人が苦しむは、誰がためか考えよ。己のためぞ。」

「病むことは神から白紙の巻物をもらったことじゃ、この巻物をどんなに読みとるかによって新しき道がひらけるのじゃ。」

「損もよいぞ。病気もよいぞ。怪我もよいぞ。それによってめぐり取っていただくのぞ。
めぐりなくなれば日本晴れぞ。」

「この道に入ると損をしたり、病気になったり、怪我をすることがよくあるなれど、それは大難を小難にし、又めぐりが一時に出て来て、その借銭済しをさせられてゐるのぢゃ。」

などとあり、自分を省みたり、何かのお知らせだったりするものでもあるようなケースも多いようだ。

しかし、何も考えず、知る事もせず、そこから何かを学ぶ事も無く病気を抱えているのなら、身近な人に迷惑をかけてしまう。

本来ないはずのアルツハイマーなどは良い例だが、これは様々な原因があるが、ワクチンや薬剤、食べ物による中枢神経を壊して起こる病気だとわかってきている。

感情論で言えば、そのような時は家族で支えあったり、福祉の面で社会がフォローする事が大切だ。

しかしそれは直面してみればわかる事だが、本当に周りで支える人は大変なのです。

社会福祉費や医療費も当然膨大にかかる。

知っていれば、ならずの努力と心掛けも出来るが、知らない為に周りや社会の負担になる事は無責任のようにも感じる。

さらに、場合によっては暴飲暴食を繰り返し、散々好き勝手に生きた結果病を患い、家族や周りの人に迷惑をかけ、医療費をかけるのは罪と言っても良いと思うのです。

そして、神道的に言えば、身体とは神様からの借り物だと言われている。

僕達は本来、自分の使命や役割、または今世における学びを得る為に生まれてきている。

そう考えるのであれば、魂という本質の僕らは、神様に肉体をお借りし、この現世と言う場を生きるのかもしれない。

日月神示に、

「神人ともにと申してあろが。神は人に依り神となり、人は神によって人となるのざぞ」

ともあり、身と魂を共に成長し、役立てる事が大切であり、それを身魂磨きという。

こと病気というものに関しては特に、霊的側面から病気になる事は少なく無いと言われているし、想いや想念が肉体に大きな影響を与える事は今では疑う余地は無いように思う。

「病は氣から」という言葉があるように、気持ちの影響で風邪や病気に大きく左右するのは多くの人が感じている事だと思います。

話を戻させて頂きますが、医療や病気について、与えられた制度や植えつけられた常識というモノに妄信し、考える事や知る事を放棄してしまうと、自分が病気になり、痛い想いをしたり、恐怖に苛まれたりするだけでなく、周りの大切な人を不安にさせたり、迷惑をかけてしまう。

医者は儲かるから良いのかもしれないが、社会全体には負担となる。やむを得ない状況はもちろん社会全体で助け合うべきだが。

さらに、自然の摂理や大いなる何かに生かせて頂いている僕達は、そういった神と呼ぶべき存在に対しても冒涜する事となる。

どこからどう見ても「学び」という事以外は良い事はない。

しかし、病気や現代医療の事を知る事から少しづつ実践するだけで、その多くを回避できるだけでなく、豊かな人生を歩く土台となる。

人によっては厳しい言葉であるのかも知れないが、助け合いと意味の無い施しは見極める必要があると思うのです。

僕自身もこのような偉そうな事を言うだけでなく、自分をきちんとする事を心掛けなければと強く思う。思うばっかりではあるのだが…(汗)


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