『金(かね)は要らぬのざぞ、金いるのは今しばらくぞ、生命は国にささげても金は自分のものと頑張ってゐる臣民、気の毒出来るぞ、何もかも天地へ引き上げぞと知らしてあること近づいて来たぞ、金かたきの世来たぞ。』日月神示 第二巻 下つ巻 第三十二帖
『金(きん)では世は治まらんと申してあるのに まだ金追うてゐる見苦しい臣民ばかり、金は世をつぶす本ぞ』日月神示 第二巻 下つ巻 第三十五帖
『殺して救ふのと、生かして御用に使ふのとあるぞ』日月神示 第八巻 磐戸の巻 第十三帖
『足許からビックリ箱があいて、四ツん這ひになっても助からぬことになるぞ、穴掘りて逃げても、土もぐってゐても灰になる身魂は灰ぞ、どこにゐても助ける臣民 行って助けるぞ』日月神示 第三巻 富士の巻 第五帖
『どこにゐても救ふ臣民は救うてやるぞ。』日月神示 第六巻 日月の巻 第十六帖
『生きるも死ぬるも神の心のままざぞ。どこにどんな事して居ても助ける人は助けるのざぞ。神の御用ある臣民 安心して仕事致しておりて下されよ。火降りても槍降りてもびくともせんぞ。心安心ぞ。くよくよするでないぞ。神に頼りて神祀りてまつわりておれよ。神救ふぞ。』日月神示 第六巻 日月の巻 第三十五帖
『神の国、神の臣民 心配致すでないぞ、心大きく御用して呉れよ、何処に居ても御用してゐる臣民助けてやるぞ。』日月神示 第七巻 日の出の巻 第七帖
『富士は何時爆発するのざ、何処へ逃げたら助かるのぞと云ふ心 我れよしぞ。何処に居ても救ふ者は救ふと申してあろが。悪き待つキは悪魔のキざぞ。結構が結構生むのざぞ。』日月神示 第十巻 水の巻 第十一帖