おはようございます。
今日も自分調べの妊活情報を載せていきます。
妊活は排卵のタイミングを自分で知ることが大切という記事を前回投稿しました。
排卵が終わってしまうと、確率はほぼゼロ
予測アプリや分泌物、基礎体温は排卵期間を知る目安でしかないと
(ちなみに病院にいけば排卵前か後かは教えてもらえます。私は検診のときお医者様に、排卵おわってますね〜とぽろっと言われたことがあります。その時は、へぇ〜超音波でわかるんだーくらいにしか思ってませんでしたが)
私は排卵検査薬を一番頼りにしていました。
その理由は消去法ですが
アプリは
→排卵期間を示してるにすぎない
→その月によって排卵期間のどのタイミングで排卵されてるかはわからない
→排卵は午前中にされることが多いから一日排卵日ってことはない
分泌物
→朝確認した分泌物は昨日の夜のかもしれない
基礎体温
→季節やコンディション、時間に左右される
→人によって必ずしも体温が下がった時もしくはその前後がタイミングとは限らない
→朝一しか計測できない
なので、このうえにあげた3つは一要素としか捉えてませんでした。
それでもわたしが基礎体温を計測していた理由は、
たとえば
半年ふつうにいとなんでもできなかったとして
↓
病院で私たちなかなかできないんですうって言うと
↓
じゃあまずは3カ月基礎体温を測ってそれをもってきてくださいと門前払い
↓
この半年って一体.....となってしまう人もいるそうで
ここで
基礎体温をはかるメリットを書きます
・理想の基礎体温(低温期と高温期が二層に分かれている)かどうかわかる
・排卵期、生理日の予測がつく
・妊娠したら高温期がつづく
ちなみにお医者さんから言わせるとたった一周期の基礎体温じゃなんもわからんそうで、せめて3カ月分は必要らしい。お医者さんにもよるでしょうが.....まぁ計測回数が多ければ多いほど精度が増しそうですねー
というわけで
3カ月分の基礎体温のせますので
驚かずに見てください
測り始めて一カ月目
測り始めて二カ月目
え...........?
やる気...........??????
とりあえず測ったにしてはひどい
なんか思いついた時とか、家帰ってからとか
排卵日っぽい日にてきとうに測ったりしてたらこんなグラフに。
基礎体温にはちゃんとルールがあって
・毎朝同じ時間にはかる
・朝起きて布団から出たりトイレ行ったり、寝返りうっただけでも体温がかわるので、目覚ましなったら腕だけ出して、枕元の体温計とってはかる
・わきじゃなくて舌ではかる
(ちなみにうちのは小数点第一位までのフツーのやつでした。)
そして、三カ月目
やる気すごい
結果、いとなみはじめて一カ月目の2回で現在も高温期キープしてます
最近はたまにしか測ってないけど.....
今回は基礎体温の測り方について書きました。
次回は
じゃあはかったところでどうすりゃいいのか
基礎体温表の見方について書きます。
お医者さんでも専門家でもないブログを
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