ぽみーす!ゆーくんです。
皆は通勤、通学中どうやって時間つぶしてる?
アタシはもっぱら文庫本を読んでるんだけど。
今日読了したのが東野圭吾著「容疑者Xの献身」。
そう、今秋映画化されるんで出版社的にもプッシュしていきますよ作戦にまんまと乗せられて、本屋で手をとった訳なんだけど。
奥さん、けっこーこれがいいのよ。
ミステリーだから、中々中身を説明できないんだけどさ。
ある数学教師が、片思いの相手のために完璧なまでの犯罪計画を実行するって話なんだけど。
ほら、アタシって今までの恋愛とか思い出してみても、ドップリ片思い体質なのね。
なんつーの、愛されるより愛したい系?(幸せから程遠いタイプ)
だから、この数学教師の献身的な愛に心打たれるつーかさー。
しかも、この数学教師、柔道部顧問ときやがった。
いい?耳がカリフラワーなんだよ?学生時代のあだ名が「ダルマの石神」なんだよ?
絶対イケメンっしょ。(一般的に理解されない感性)
もう、そんな数学教師石神の無骨な男らしさにメロメロメロンチョってわけよ。
もちろん、トリックもなかなか凝ってて、アタシ最後に種明かしされるまで全くわかんなかったし。
ミステリーとしても良くできてる。
でもさー、映画版の石神役が堤真一ってのはいただけないわー。
なんつーか小奇麗すぎない?
もっと石神はね、毎日オナニーしてる感じが出てなきゃだめなのよ。
つーか、直木賞とってる作品をこの時期に紹介するアタシの厚顔無恥さが自分でも怖い。
容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)/東野 圭吾

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