第三子妊娠38w6d - 計画無痛分娩で出産しました(でも痛かった話)
こんにちは先月末、無事に念願の...いえ、悲願の計画無痛分娩の為の入院をし、無事に長女(第三子)を2,518gで出産しました初3,000g以下の赤ちゃんです(長男・次男共に3,000g超えだった為、2,500g台の長女の小ささに不安だったり、より可愛さを感じたり)ただ、私の場合の計画無痛分娩は麻酔の恩恵は少なかったかしらというものでしたので、こんな計画無痛分娩の結末もありますよということでレポさせて下さい(長いです)まず結論は、 無痛分娩は決して無痛では無いので名称変更した方が良い 麻酔で子宮が痛みを感じなくなるからかお産の進みが遅くなる 麻酔が効いている時にはだいぶ楽 常に麻酔を入れられる環境(産院や病院側の体制)かが非常に大切 陣痛が起こるまでは麻酔は入れないので陣痛も途中までは感じる それでも過去2回の普通分娩よりは楽に感じた また出産をすることがあれば(無いですが)無痛分娩を希望したいでしたでは、以下に無痛分娩の流れと所感をだらだらと記載させていただきます計画無痛分娩前日、個室希望を出して個室に入院。翌朝6:30入院していた個室を空にし、荷物毎LDR(分娩室)へ移動して分娩台にもなるベッドに乗るNST(ノンストレステスト)の機械と共に心室性期外収縮の持病がある私は心電図測定器も装着7:00-7:20内診で子宮口の開きは1.5cmと確認、水バルーン挿入中に子宮口が2cmくらいになったらしい。7:30 夜中00:00から絶食の為、栄養補給用の点滴を左腕に装着9:00 同じく腕の点滴で陣痛促進剤(アトニン)を投与その間、スマホで株取引をし東京エレクトロンの売却で150万円の譲渡益上半期最終日にこの譲渡益を出せた事で、今年上半期の株の譲渡益は5,000万円超え(税引前ですが)を達成9:30 お腹の張りや陣痛、腰痛を感じ始める11:50 内診で子宮口3cmと確認、バルーンが抜けたけれどそのまま取り外す腰痛や腹痛が酷くなって来た痛みレベルMAX10の内、4-5くらい13:00 内診 子宮口5cm LDRに入ってから3回目のトイレに行った後、主人に病院に来るよう連絡看護師さんが産科の麻酔の先生(1人体制と)を呼びに行く13:20 産科の麻酔の先生が緊急対応中ということで誘発剤の投与を少し減らして待つ(この日、麻酔の先生1人で3人の出産と別の階の麻酔が必要な患者さんを対応したそうでバタついてました)"陣痛が痛いから早く対応して欲しい"と強く思う。"無痛分娩の費用(約15万円)対効果よ、、、"とか、"計画通りに持ち堪えて入院をして分娩に臨んでも現場のリソース不足のせいで、計画無痛分娩という決まったプランで一律の料金を支払っているのに、最大限の恩恵を受けられる機会が少なくなってるのか、、、"なんて考えてしまう主人、病院に到着。主人は私が身体に麻酔を入れるまで産科の外で待機。13:30 麻酔の先生が来て13:37、背中に麻酔の管を挿入ベッドに横になり、エビみたいな姿勢で作業13:47 麻酔薬投入、30分ほどで効くという(今更だけど、麻酔が効くのにそんなに時間がかかるならもっと早く来て処置して...と心で泣く)主人、LDRに入室。主人に子ども達の様子を聞いたり、今日の株価についておしゃべりしたりと比較的リラックスして過ごす。13:55 内診で子宮口5cmと変わらず痛みレベルは相変わらずレベル5スマホをいじる余裕はあるので主人とおしゃべりしながらスマホをポチポチ。14:10 陣痛が明らかに和らいで痛みレベルが5から1〜2程度に激減15:00 陣痛の痛みはもはや皆無尿管挿入で尿を抜いてから内診:子宮口5.5cm赤ちゃんの頭は高めなのでまだ少し時間がかかるという医師の見解ちょこちょこ内診して刺激して出しましょうとなり、麻酔が効いていなかったら痛みを感じるような刺激を受けつつ、誘発剤の投与量を増やして待つ16:10 内診、子宮口6cm 赤ちゃんの頭はさっきより下がって来てる、と今のうちに、これからの出産で縫う時の為に局部の除毛を提案され、主人には見えないように除毛。(3回の出産で今回が初除毛)看護師さんにVIOのケア率や全く毛が無い人の率を聞くと、その看護師さんの体感だと、VIOはかなりの人がケアしていて、全く毛が無い人は、10人中2-3割程度と聞き、"東京の人、意識たかー"(いや、私も人生の大半が東京住まいですが)と驚きました(私も20代前半に表参道あたりのお店で全身脱毛済みで、局部もある程度の面積は脱毛してたんですけど将来の介護に向けて本格的にケアしようかしら)16:30 お産が進まず主人、夕方からの長男・次男対応の為、泣く泣く帰宅して夕食の準備や幼稚園・保育園のお迎え準備(結局長男・次男・長女の出産に立ち会えなかったというネタを作る)16:50 内診、おしるし(出血)は出ているが子宮口はまだ6cmほど17:30 子宮口6cmのまま18時に産科の麻酔の先生が退勤したら無痛分娩続けられずまた明日仕切り直しになる可能性が出て来たと説明を受けるただしその場合、夜中に陣痛が来る可能性も高く、その際には普通分娩になると。(麻酔の先生がいないから)ええーここまで来て翌日またはじめからこの工程をするのも嫌ですし、おしるしまで出たのに、このまま一晩陣痛が来ない訳が無いと強い危機感を覚える計画無痛分娩の費用と時間をかけて、結果病院都合で一旦翌日持ち越しにし、仮に夜中に陣痛が来たら普通分娩でもお値段は計画無痛分娩込み込みの価格でって、何それと思い、先生に何とか本日中に出産したい旨を伝えると、先生が麻酔の先生に相談をしに行き、ひとまず今日中に出産できるように動いてくれる事に17:45 麻酔の先生が来て、一旦麻酔を切って陣痛が強くなったらまた麻酔入れたりしてお産の進みをみましょう、と提案いただく。(子宮に陣痛を感じさせないとお産が進まないから、と。)18:10 陣痛の痛みレベル8医師の内診お産が進んでいるということで人を集めてからジンパ(きっと人工破膜のこと)をすると言って、人工破膜をするとすぐ生まれるだろうからと言って先生がしばらく消える"いやその前に麻酔だろう。"と心の中で突っ込んだけれど、先生はもういないので従うというか待つしかなく先生や看護師がバタバタ出入りしている中、一瞬戻って来た先生に、私は息も絶え絶えな様子で、「センセ、マスイ モトム。麻酔 求む。」と何度も訴える私(先生や看護師さん、私の言い方に笑ってました。切実だったんですがね怒ったり叫んだりする思考回路や気力も無くて)が、麻酔投与は麻酔の先生の処置のようで、(管は既に入っているのに)麻酔の先生もバタバタと別の妊婦さん対応をしている為、その後も痛い陣痛に耐える事数回18:15 再度内診、子宮口全開を確認して麻酔の先生を呼びに行く(いや現場にいてくれ)麻酔の先生が来る間に何度かの陣痛に苦しむ18:35 麻酔の先生到着、麻酔を再開18:55 やっと麻酔が効いて来た19:05 いきみ開始麻酔の先生から、しっかりいきめるよう、局部付近の感覚が少し残るように陣痛の痛みレベル3程度になるように目指すと説明を受け、実際に陣痛の痛みレベルが3くらいに下がっていた為、陣痛の痛みがかなり和らいだ中、いきむことに全集中できました(←やっと笑顔)麻酔が効いていてイマイチどこら辺をいきめばよいかがわからなかったので、いきむ感覚は、局部の上から下に向けて何箇所かに分けていきんでみて、先生や助産師さんが、「そうそこそのままいきんで」という掛け声が出てきた部分に焦点を当てていきむ。という感じでした19:13 3回ほどいきんで、長女爆誕女の子だからかか細くも通る泣き声が可愛くて可愛くて長女との写真を撮ってもらい、長女は新生児室に連れて行かれる。19:20 胎盤取り出し&これから2時間、分娩台の上でリカバリータイムやけにお腹を押されていて(麻酔が効いてるから無痛)どうしたのかと思っていたら、胎盤が一部癒着してたということで、産後発熱などあれば感染症を抑える為に抗生剤投与をすると説明を受けました19:30 局部が少しだけ裂けてたということで4針くらい縫い、膣内にも出血部分があるということで圧迫して止血(麻酔がまだ効いていたのでこちらも無痛。ただ、過去2回の普通分娩後にも縫っていますが、出産の痛みの衝撃が強すぎて麻酔無しで縫われても私は余裕でした)19:50 胎盤や臍の緒を見せてもらい、手袋を付けて触らせてもらう20:30 体温37.8度発熱するのは麻酔入れた人あるあるみたい21:20 経過を診てもらい、背中の麻酔の管を抜いてもらったり点滴の針を抜いてもらったり。分娩台の上で持参して来た鉄分補給ゼリーを飲んで糖分補給してから慎重に歩いてMFICUへ移動23:10 新生児室にいる長女に会いに行けて初めて出生体重を知る。(体重2,518gだった為、ギリギリNICUに入らずに済んだと聞きました)その後は今までの産後のように、3時間起きの授乳やお世話タイムで、それ以外の時間、私はMFICUのベッドの上で過ごしています今のところ小さめに生まれた長女も元気で、私も産後すぐに自力でトイレに行けたり歩いて院内のコンビニに行けたりと、経過良好ですこれからは長女の成長や育児についても、ブログに書かせて下さい最後までお読みいただきありがとうございました