京都伊勢丹の美術館に行って来た。
パリの街並みを描き続けた画家である。
画風は佐伯祐三に似ているが、描くポイントが違う。
渡仏は佐伯とほぼ同じ年。
モンマルトルを中心に描く画家として、明暗を分けた様である。
佐伯は渡仏後1年足らずで精神を病み衰弱死してしまう。
一方、荻須は84歳までパリに住みパリのアトリエで死去する。
二人を魅了したパリにまた行きたい。
京都の街並みは内面も外面も崩壊していくが、パリは変わらない。
内面は近代化し外面を壊さず残している。
次は荻須 高徳記念美術館に行くとしよう。
おしまい







