普段飲食店に勤務しつつウーバーイーツ配達員で生計をたてています
今回は今までウーバーイーツをしていて、むかついたり理不尽だと思った事を書きたいと思います
まず今日あった出来事
クエスト最終配達を取りに行ったときの事
まだいたのかと思うほど配達員を見下している店員がいました
場所は福岡東区のとあるからあげ屋加盟チェーン店だと思うのだけど
ついた時接客中だったようなので「お疲れ様です」と声をかけてピックアップ指定場所で待機
五分ほど待たされようやくこっちに来る店員
お疲れ様ですの一言もなく「番号は」と主観かもしれないが高圧的に聞いてきました
番号を伝える
するとメニュー内容はと言うので画面を見せつつ「からげ弁当のハーフ&ハーフです」
普通ならこれで弁当を受け取り終わるところ
この店員
「メニューちゃんと確認して」と言ってきた
こちらからすれば「はっ?」である
画面まで見せて注文内容を伝えているにも関わらずである
何を確認するのかと
そしたら塩味とタレまで確認しろとの事らしい
だがはっきり言おう
配達員はすでに詰め込まれ袋の取っ手まで縛られた中身を確認することはできない
確認をするなら配達員が商品を開けたことになり間違いなくバッドがつく行為になる
去りぎわに言われた言葉は忘れない
「ちゃんと確認してよ、ミスがあったらどうするん」
だってですよ
その瞬間商品突き返して「他の配達員に配達してもらえ」と言うか迷いました
当然です
中身を見ることもできないのに、ミスがあれば配達員の所為だと言ってきてるんですからね
何回か取りに行った店だけど、こんな店員に当たったのは初めてでした
当然
プロとして不適切なでバッドをつけておきました
もっとも配達員のバッドなんて店には何の意味もないのでしょうが
ちなみに商品を受け取った時点で弁当の隙間からタレが袋の中を汚していました
こういうのも客からすると全部配達員の所為にされるのだからたまったものじゃない
今後この店のリクエストは却下する予定なので二度と会うことはないでしょう
ちなみにこういう店員のいる店には嫌がらせでウーバックを背負って客として買い物に行くようにしています
ウーバーイーツ配達員は下だと思っているようだけど客になれば立場が逆転することを教える効果的な方法です
客だからと不遜な態度をしたりはしませんけどね
ちなみに余談ですがこう言う店はそれなりに歴史があってもほとんど潰れてます