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ひどらぞうのブログ

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同じwoodシリーズで、隣にあったので聴き比べてみました。

ハウジングはやや大きく重くなります。特に胴回りが太くなっていますが、ステムは同じ長さのようで、さらに耳の穴に近付け難い感じです。
何とか上手く差し込めるとフィットしますが、ポイント探しに苦労しそう。
見た目は度外視してフィットさせると、その音は驚きでした。
低音は腰がしっかりとして安定しており、量感がありますがバスドラの輪郭や、ベースのタッチも表現できています。重低音がズンズン来ることはありませんが、物足りなさは感じません。
中域は、男女を問わずボーカルはクリアで低音に埋もれることなく鮮明です。
高音はFW7よりワンランク上で、思わずハッとするほど綺麗に鳴ります。クリアさ、広がり、抜け、キメの細かさ、全てにおいてXBA-300を遥かに凌ぎます。

個人的には、特に高音の質感において、このクラス最強レベルの印象ですが、欠点は2つ。

1つ目は、リケーブル出来ないこと。本体とケーブルの接合部はしっかり作られてますが、それでもここが一番頼りなく不安を覚えます。
2つ目はフィッティングです。基本的な装着方法は耳穴に挿してケーブルを垂らすやり方のため、耳穴で全ての重量を支えることになりますが、私の耳には荷が重いようで、直ぐに外れてしまいます。電車内での利用時間も長いので、complyで頑張るか、無理やりshure 掛けするか、もうひと手間必要なことで、購入に踏み切れませんでした。

これでshure 掛け+リケーブル対応していれば、文句無し、なのに…