1967~73・81~86年まで、計13回に渡って行われたヤマハ主催のアマチュアバンドコンテスト「Light Music Contest(LMC)」。

74~80年の間は開催されませんでしたが、その間も全国各地の地区大会は継続・拡大し、最盛期には全国9地区で大会が行われるまでに。

 

●STAGE FLIGHT(北海道大会)

●ROCK JAM(東北大会)

●EastWest(関東甲信越大会)

●ROCKFUSION(北陸大会)

●W2(東海大会)

●MidLand(中部大会)

●8.8RockDay(関西大会)

●WestWave(中国大会)

●L-MOTION(九州大会)

 

これらの地区大会に出場するのにも、予選を勝ち抜かなくてはならず、

LMC出場は狭き門だったようです。


ラギーズが出場したのは、関東甲信越大会の「EastWest」。

85年にはその茨城予選に出場しますが、本戦への出場はならず。

翌86年、新たなメンバーで挑んだ茨城予選では見事優勝し、本戦への出場権を獲得。

 
EastWest'86 表彰式の様子
 
EastWest'86
」本戦では、入賞は逃し全国大会(LMC)への出場はなりませんでしたが、健一さんが審査員の小室哲哉さんから「ベストコンボーザー賞」を受賞したのは有名なエピソード。
 
ちなみに、82~85年には岡井大二さんが、85年には湯川トーベンさんも審査員を務めています。
 
EastWestをはじめ、一部の大会のライブ音源はレコード化されており、
 
YouTubeにアップした
ラギーズの音源
もそのレコードのもの。
 
レコードには各バンド1曲ずつの収録ですが、84年にEastWestに出場した
KANさんのコラム
によると各バンドの持ち時間は10分ずつで、どのバンドも2曲演奏していたようです。
 
「NO MORE BRING ME BLUE」歌詞。
 
こちらはプログラムに載っていたラギーズのコメント。