¨アー…アーッ!!!¨
¨どうしましたッ!シロップくん!¨
『UFOだァ!ほらほらッ!』
グッチパーティー
『よーしッ!私のマシンで、あの飛行物体を追いますよッ!』
ぷっぷ~♪グッチ号
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私の名前は、ユウト・オブライエン。
ひとりぽっち
hidorutを失ったH.I.D.Pのメンバーは、2番手グッチがリーダーとなり、GUCCIPartyを結成する。
名前ばかりはブランド路線ブッチぎりなのだが、果たしてこの3名で大丈夫なのだろうか…
しかし、ナヤミ640(悩み無用)我らが主役、hidorutはヒーロー的復活を虎視眈々と狙っていたのだ!
『3番滑走路開けるよう管制塔に指示しろッ!今から特任機が離陸する!』
F22戦闘機
『hidorut大佐ッ!機体の準備ができましたッ!』
初登場!日系アメリカ人マラーキー
『マラーキー大尉よ、その呼び名はどうも慣れん。hidorutでいい』
『失礼いたしましたッ!hidさん!未確認機との交戦とのこと、アブソルートセイリング(絶対上昇限度)には、ご注意ください!』
『マラーキーよ、私を誰だと思っている?』
hidorut大佐
『失礼しましたッ!カウンターエアの名手hidorut大佐に対して』
『気にするな…では、私は出る!』
『私もお供しますッ!』
『フッ…エレメントリーダーは私だぞ?』
『了解しましたっ!では!スクランブル発進!!』
HIDORUT&マラーキーフォーメーション
『前方に敵影を確認!フォーメーション、エシュロンをキープしますッ!』
¨グッチさん!もう少しスピード出ませんか!¨
ぷっぷ~♪
『何ィ?!マシンの性能が私についてこないだと!』
¨あの円盤に急速接近する戦闘機がいますよッ!¨
ゴォォォォ!!!!!
『待たせたな!こちらhidorut!サコムはアジトに引き返すに違いない!追うぞッ!』
¨hidさんが…生きて…生きて…¨
『hidさん!今乗ってるボロでは到底追い付けません!』
¨RODEOくん!私のマシンをボロとは無礼千万!¨
そして、復活のH.I.D.Pは魔界宮殿を見つけだす…
ぴょぴょ♪ちゅんちゅん♪
続く…















