時は昔、「モウトゥラ平原」にて人間と魔族の大戦争があった・・・














・・ドーン! ガガ・・ガ・ キン!・・










?「ハァ!」



ポウォール「ガァァァ!」



ザシュ!・・・



?「これで終わりか・・・」











隊長ーーー!! ルー隊長ー!!!








ルー「親衛隊のものか?この地区の敵は殲滅したが何かあったのか?」


親衛隊「それが悪い情報が入りました・・・」


ルー「一体どうしたのだ?」


親衛隊「「ピルボル族」がポウォール側に寝返ったという情報です。」


ルー「!?」


ルー「それは本当のことか?」


親衛隊「確かな情報です」


ルー「・・・ 一度王城に戻り会議を開く。」


親衛隊「ッハ! この地区は手の空いているものを呼んでおきますので。」


ルー「わかった 十分な警戒はおこたるなと伝えておいてくれ。」


親衛隊「了解しました。」


ルー(しかし何故私たちと同じ人間のピルボル族が・・・)


親衛隊「隊長?」


ルー「・・ん あぁ何でもない、王城に向かうとしよう。」















                            ・・・しばらくして・・・




  


   











ルー「そろそろか・・・・」



親衛隊「ルー隊長ー 城が見えてきました!!」















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門番「これはルー隊長、どうぞお通りください。」


ルー「変わりはなかったか?」


門番「特にはありませんでした。」


ルー「そうか、ありがとう。」












                   

                             ・・・王城内・・・








王城兵士「これはルー隊長、お早いお帰りで。」


ルー「あぁ 急用ができてしまってな。」


王城兵士「例のピルボル族のことですか?」


ルー「まぁ そのことだ。今から会議を開きたいと王様や他の隊のものたちにも伝えておいてくれ。緊急でとな。」


王城兵士「わかりました。」





いつものように散歩をしていた私、「うずまき丘」という頂上を目指すのが私のいつもの日常である。頂上から見る景色はとてもというほど絶景ではないが私は好きだ。それはいつもその丘には私しかいなく上から見上げると

神様にでもなったような気分になるからだ。けれど所詮はそれは私の自己満足にすぎない 目の前に頂上がみえてきたころ、見知らぬ人物がいたことに気がついた。いつもは私だけと思っていたが今日はちがった 

恐る恐る近づいてみると、向こうが気付いたのかこちらに近づいてきて話しかけてきた。


?「こんなところに人が来るとは珍しい・・・」

  

フードのようなもの着てあまり顔は見えないが声を聞く限り男のようだった。

手には古びた本を持っていた。


見知らぬ男「どうだね?少し私の話を聞いていかないかね?」


暇つぶし程度に私はその男の話を聞いてみることにした。


見知らぬ男「ほう 私の話に付き合ってくれるかね

        では話すとしよう 「マビノギ」という「エリンの世界」の物語を・・・」


そう言うと男は手に持っていた古びた本を開き話はじめた・・・
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