長くない(巻数が少ない)けど、面白いマンガ教えて ブログネタ:長くない(巻数が少ない)けど、面白いマンガ教えて 参加中
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さぁてさてっとぉ。

今日は寒くなるし、雪だお!!
と、昨日から盛んに、テレビやネットで煽られ続けたけど、
幸いにして、昨日も今日も、天候の方は崩れる事もなかったしね。

さっき、コンビニに買い物に行っても、
天空には、大きく明るいお月様が鎮座なさってたりする。

まあ、むっさ寒い事は確かだけど、
そんでも、北の方や、出張先に比べたら、
ぶっちゃけ、どうって事無いレベルだしなぁ。
(とはいえ、今夜はちょっとヒートテックの下着を欲しいと思う位ではあった)

まあ、今夜はどこまで寒くなるのやら。
オコタに入って、仕事しながら、様子を見るさ。

何て思ってたら、東京の端っこのこの辺り、
マイナス6度・・

何か、この温度久々だわぁ。(^◇^;)
そろそろ、外に出てる肌が、やや痛くなり出す感じね。


さぁてと、今日は漫画についてだけど・・

何かね、もう今の漫画では、
冊数が多いものを、長編と呼ぶけれど、

かつては、2、3冊でも、長編扱いだったのよね。

まあ、昔は連載漫画でも、コミックスが出るとは限ら無い時代もあったわけで。
それこそ、最初の頃には、どこの雑誌に載ってる漫画でも、
コミックスになるのは、サンデーコミックスしか無かったのよね。
(少年サンデーコミックスでは無いので、注意!)

で、単行本の2、3冊に渡るような連載ってのは、
結構長編とされたのよね。

当時、10巻を超えるってのは、相当の大長編だったわね。

そう考えると、
このネタの長くは無いが、名作ってのを、
どの辺りと考えるのかで、紹介したい本も変わってくるんだけどなぁ。(^◇^;)

ぶっちゃけ、ありすぎて困るんだが。

おもいっきしマイナーなネタで良ければ、
SF漫画の巨匠の、星野之宣が描いた、超・貴重なギャグ作品。
「恐竜教室」
(楳図かずおの「漂流教室」のパロディ作品だったりする)
とか・・

後にホームレスになってしまった、ナンセンスギャグの名手だった、
吾妻ひでおの「不条理日記」
とか・・

単行本になってなかったり、なり損ねてしまった作品にも、
意外と隠れた名作って有ったりもするんだけど、
電子書籍化で、復活して欲しいなぁとも思ったりしてる。

どうなんかねぇ???

電子書籍の会社にも、もっと漫画とかにも詳しい人材が欲しいねぇ。

シミジミ・・