
私は覚えている派!
本文はここからさぁてさてっとぉ!!
昨日のニュースで、
韓国のショッピングアーケードでのコンサート事故について聞いた。
近年、韓国では、大きめの駅などに隣接した、
大型ショッピングアーケードが増えていて、
僕も出張時には、休日にお世話になっている。
亡くなられた方々には、お悔やみ申し上げるが、
それとともに、その警備責任者が自殺したとも聞いた。
兎に角、韓国では、
こういう事故についての責任というものへの責めが、
事故原因そのものより、
責任者という、人間に向かう傾向が有ると聞いた。
お国柄と言えるのかも知れないが、
それ故に、責任者が亡くなってしまうと、
それであたかも事件そのものが、
終わってしまうような部分も有り、
事件からの教訓が、その後に生かされにくいという問題が残る。
まあ、
福一事故の証言を、スクープされるまで隠していた政府のいる国の
人間としては、強くは言え無いかも知れないけどね。
と、ネタとは関係ない話になっちまってたが、
まあ僕もそこそこの夢を見る。
白黒のときも有れば、カラーの夢もある。
夢を覚えているときも有れば、
起きた途端に、忘れてしまうものも有るわなぁ。
そんな中で、ガキの頃からみ続けている、
シリーズになってる夢もある。
それは、迷宮のような、お城の中を逃げ惑う夢だ。
お城の中は、一部はしってる昔住んでいた家や、
親戚の家の一部になっていたりもするが、
兎に角、色んな形でその中を逃げ惑う。
ぶっちゃけて言うと、
3Dダンジョンものみたいな感じだ。
恐ろしい思いをして、夜中に目覚めてしまい、
その後、その夢の続きを見て、
別のルートに変わって続く場合なんかも有る。
殆ど、リセットボタンを押して、
前のセーブポイントから続けるような感じだ。
ホント、このシリーズ見始めて、幾年月…
どんな結末を迎えるのか?
正直、興味深かったりもする。
しかし、この夢、何の象徴なのかねぇ????
