余命一ヶ月の花嫁
今「余命一ヶ月の花嫁」のドキュメントを初めて見ました
ボロボロ泣きました
2007.5.6
千恵さんが旅立った日、私は笑ってました
この日は私にとっても大切な日だったので覚えています
千恵さんは沢山のメッセージをこの世に「証」としてちゃんと残し去っていきました
千恵さんは入院中お父さんに「こんな姿になってごめんね」って言ったそうです
けれど、自分の娘が残したメッセージのおかげでガンの早期発見に繋がったり、生きる視点を変えてくれたり、沢山の人の心を温かくしたり、
こんなに沢山の人の心にいれる千恵さん
最高の娘なんじゃないかと想います
千恵さんは亡くなっても尚お父さんに親孝行をしているのだと想います
誰かがこの世から消えても、この世に誕生しても時間は止まることなく動いていきます
その裏側で誰かが笑っていたり幸せを感じていたり苦しんでいたりしています
だから
「毎日を大切に」
感じることは人それぞれですが、私はそう想いました
流れる時間の中で偶然出会えた人達を大切に。
自分が消えてもこの世は止まることはないけれど、
自分が今生きているこの世の中をもっと感じて生きよう。
とりあえずひでよは下手くそなギターを弾こう。
ボロボロ泣きました
2007.5.6
千恵さんが旅立った日、私は笑ってました
この日は私にとっても大切な日だったので覚えています
千恵さんは沢山のメッセージをこの世に「証」としてちゃんと残し去っていきました
千恵さんは入院中お父さんに「こんな姿になってごめんね」って言ったそうです
けれど、自分の娘が残したメッセージのおかげでガンの早期発見に繋がったり、生きる視点を変えてくれたり、沢山の人の心を温かくしたり、
こんなに沢山の人の心にいれる千恵さん
最高の娘なんじゃないかと想います
千恵さんは亡くなっても尚お父さんに親孝行をしているのだと想います
誰かがこの世から消えても、この世に誕生しても時間は止まることなく動いていきます
その裏側で誰かが笑っていたり幸せを感じていたり苦しんでいたりしています
だから
「毎日を大切に」
感じることは人それぞれですが、私はそう想いました
流れる時間の中で偶然出会えた人達を大切に。
自分が消えてもこの世は止まることはないけれど、
自分が今生きているこの世の中をもっと感じて生きよう。
とりあえずひでよは下手くそなギターを弾こう。

