6月16日(金)発売日当日に、Xperia 1 Vを入手した。au OnlineShopからの予約注文だ。
同時にスタイルカバーもゲット。これまでその高価さに躊躇って手を出さなかった純正品だ。でも、今回はその使い勝手の良さ、魅力に負けた。直前に無印Xperia 5のカバーに辟易したことも手伝ったんだと思う。
まず初めて手に取ってみて、その手に馴染む感触に心を奪われた。Sonyのスマートフォンは、X performance、XZ2 Premium、そしてついこの間、代替として手に入れた無印Xperia 5を経ているが、iphoneは6、7、8、12ProMaxと触ってはいるが、今回の 1 Vは他に類を見ないほどの、手に馴染む感。落とす気がしない。
さらに純正スタイルカバーはその手に馴染む感のまま、取り出しやすい凸凹が付加されて、絶妙のハンドリングし易さ。
この瞬間、買ってよかったと思ったよ。
写真性能については、有名ブロガーさんや各種インプレ記事で扱われているのでいうまでもないが、熱安定性が抜群に良い。
最近あてにしているGoogleMap ARナビを昨日の気温30℃の屋外で使用しても、まったく落ちる気配がない。
家内のiphone12ProMaxは、結構早く熱で落ちるのに。これは、評価高い。
正直、節目に届いたスマートフォンだと思う。これからの進化は想像できないが、数年はこれの買い足しでも良い気がしている。
とりあえず、使い倒すまで使い倒すだろうね。