みなさんごきげんよう。
大阪の大正区に変わった橋があります。
『千本松大橋』
どう変わっているかと言うと、航空写真で見ると。
眼鏡橋なんて呼ぶ人もいます。
両端の丸い所はこんな感じになっています。
何重にもグルグル回っているのです。
どうしてこんな形をしているかと言うと、ここは工場地帯で造船場などがあり、大きな船が運航します。大きな船を橋の下を通るには結構な高さが必要。
高い橋を造るには橋の裾野を長くしなければならないのですが、そのためには土地の買収で非常にお金がかかります。
そのために、考え出された苦肉の策。とぐろを巻いて高さを稼ごうって考えです。
これによって、交通の便が解消されて周辺の工場や住人もバンザーイってはずだったんですが・・・・
第一次オイルショックや景気の悪化により、造船業は衰退してしまい。大きな船が通ることもなくなってしまいましたとさ。
それに、車ならともかく、歩くとなると非常に不便。
と、言うことでウォーキングにチャレンジしてみました。
歩き始めるとすぐに現れたのは、工場マニアが好きそうなプラント(俺だけか?)。
しばらく歩くと、さっきの工場。
ようやく上まで来ました。
眺めは悪くない。
あれに見えるは、日本一高いビル。ハルカスではありませんか。
煙突に触れそう。
こんな所、歩くような物好きいないと思っていたら、二名ほどいらっしゃいました。(*^▽^*)
トレーニングか何かしてらっしゃるんでしょうかね。
遙か下には船が航行中。
ようやく反対側まできました。
行程約20分。
帰りはどうするか?
バスで最寄り駅までって手もありますが、ここは水の都大阪。渡船に乗ります。
渡船に乗ればなんと、歩き始めた場所までたったの3分。
橋が出来たから渡船の廃止の話しが出たみたいなんですけど、残してほしいって要望が多かったため存続するようになったそうです。(そりゃそうですよね)
渡船場には意外と観光客っぽい人たちも見受けられましたよ。
それではまた。
回り回ってこれが売れる日が来るかも。
http://line.me/S/sticker/1401800
小説公開中です。
よければポチッとお願いします。















