みなさんごきげんよう。
梶浦由記さんをご存知でしょうか。
NHKの朝の連続ドラマ「花子とアン」や同じくNHKの「歴史秘話ヒストリア」の音楽を作った作曲家の方なのですが、アニメの曲もたくさん作曲されています。
私が梶浦さんの曲を意識して聴きだしたのはアニメ「舞-HiME」の頃からです。
曲調は作品によって様々ですが、私が特に好きなのはグレゴリア聖歌のような旋律に「梶浦語」と言われる造語で歌われる曲です。壮大で無国籍なファンタジーにはピッタリです。
そんな梶浦さんのLiveに行ってきました。
NHK大阪ホール
今回のLiveは各日で内容が違って、私が当たったチケットがSOUNDTRACKdayで器楽曲だけの日でした。
なんだ歌はないのかと少し残念な思いで行ったのですが、予想を裏切る素晴らしさ。
普段は歌に気が行っているので、生の演奏だけを聴くのは新鮮でしたね。ダイレクトに体に響いてくるのは感動ものです。私も趣味でエレキギターを弾いているので結構興奮しました。
そしてこのLiveで初めて知ったのが「イーリアンパイプス」という楽器。バグパイプに似たもので、バグパイプが口で空気袋を膨らませるのに対しイーリアンパイプスは肘の辺りに装着した「ふいご」で空気を送るのです。
何かもの悲しげな、儚げな、心の琴線に触れる素晴らしい音色です。また聴いてみたいです。
梶浦さんの音楽活動は少し変わった形態をしているので、次はそれについて書きたいと思います。
なお、下記から試聴できるので聴いてみてください。「Historia:opening theme」などがよろしいかと。
- 歴史秘話ヒストリア オリジナル・サウンドトラック/SE
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