The Ark of the Covenant ことモーゼの十戒の石板が収められたとされる契約の箱はどの様な姿形をしていたのか?


聖書の記述によると、神は作り方まで命令している。

1 cubit(キュービット)=肘寸:約50cm


神: 

『アカシアの木で、長さ125cm×幅75cm×高さ75cmの箱を作り、内外全て純金で覆い型取りなさい。


4つの金のリングを鋳造し四つ足の位置につけなさい。


アカシヤの木で棒を作り、金で覆いなさい。


棒は箱の片側2つのリングに通し、もう片側も同様に棒を通すことで、箱を運べるようにしなさい。

棒はリングに通したままで外れてはいけません*


この箱に私が与える契約(2つの石板)を入れなさい。


そして純金でできた長さ125cm×幅75cmの慈悲なる蓋をつくりなさい。


鍛造の金の天使を2体作り、それぞれ蓋の量端に据えなさい。

天使は羽を大きく上に広げ、羽で蓋に影ができるようにしなさい。*

天使はそれぞれ蓋の方に向いており、顔が向き合うようにしなさい。*

この蓋を箱の上に被せなさい。


その箱の蓋の上の2体の天使の間で、私は貴方に会い*イスラエルの民の為の命令を貴方に届けましょう』


以上、神輿の文化の残る日本人には容易に形が想像しやすいのが有難い。


材質形を指示するだけでなく、*の通り、事細かに細工方法や、神と通信する場所まで指示されているのが興味深い。


ざっくりイメージ図を描いてみた。

こんな感じだったのかなぁ…