エビスの丘が閉店したと、間接的に連絡が来た。
「思い起こせば、6月にお店をやめるよ」と、3年前に言われていた。
一連の霊感商法だという事に、気づかせてくれた先生に(もちろん霊能者)
これ以上、私たちのような、被害者を作りたくなかった・・・・。
まるで、夢であってほしいと思った日々。何年たっても、受け入れられない自分がいる。
今でも、何でこんな事になったのか解らない。
何で気づかなかったのか、何で依存したのか、何で信じたのか
何でこんなに買ったのか、何で捨ててしまったのか・・・
今でも、自分を責める日々だ。
自分で答えを探す・・・何で?の意味を自分に聞いてみる。
たぶん、いじめで傷つく子供を守りたかった親心・・・。
私も同じ体験をしたから、辛さがわかる。
たぶん、精神病の兄を、少しでも幸せにしたかった・・・。
親からも、精神病院でも虐待され、統合失調症になってしまった。
たぶん、私は寝込むことが辛くて、身を守りたかった。
結界をはり、悪霊から、身をまもりたかった。
たぶん、仕事・人間関係を、上手くいかせたかった。
言われるがまま、天珠・印鑑・風水グッツ・お札・カウンセリングに走り、
自分の欲を加速させ、神様・ご先祖様のメッセージに依存して近道をしようとしてしまった。
そして、自分ではコントロールが出来ない洗脳状態に、みなおちいった。
私は2千万円を超える大損害だ。授業料にしては高い。
私が信じたがために招いた、私の生き恥。
でも、今は霊能者に依存することなく、答えは自分で探すことが出来る。
失敗からこそ勉強にもなるし、 教訓にもなる。
お金を失ったことで、人のありがたさや、価値、心が見えてきた。
体調が悪い事で、人に少しやさしくなれる。
家族で大喧嘩した事で、絆が深まった。
毎日コツコツ働き、日々人のありがたさ、感謝を知る事が増えた。
以前、霊能者の先生に伺ったことがある。
「どうして私はこんな体験をしたんですか?」と・・・。
「人の心を見る勉強じゃ 」と神様は言っています。と言われたけれど
納得が出来ないでいた私だった。
でも今、こうして心の言葉を、文章に書き留めたら、たしかに生きた勉強をしている。
なかなか、お金を出しても、体験できない生きた勉強だ。
エビスの丘が閉店する事は、3年前に1度約束したことでもある。やっと約束がはたされた。
これ以上の被害者をだすべきではない、という私の正義感から、心がほっとしている。
本当に人を幸せにするのであれば、何事もやりすぎてはいけない

まずは分相応のお金を頂き、そして謙虚に、心を元気に、喜んで頂ける事をしていれば、幸せの連鎖が続く

以前のように、パートでコツコツ働き、その間で相談に言葉をそえたら、それでいい。
所詮、問題を説くのは自分しかできない事。アドバイスは気づきの言葉だけでいい

本人が納得するまで、ぶち当たり、傷つき、模索して、何かを悟らなければ終わらない・・・生きた修行。
近道なんて、無い

納得していないと、何度も何度も同じ問題にぶつかるまでだ。
みんな、そうして成長する。霊能者も、又例外ではない。
貴方たちの未来も、そして家族も幸せでありますように、軌道修正をしてください。