仮谷せいら。ライブは未見。もちろん動画での視聴はある。

 

彼女の存在を知ったのは、tofubeats - 水星 feat,オノマトペ大臣の以下の動画である。時代のアイコン的存在とも思える。

 

 

最近では、WHY@DOLLのセカンドアルバムに二作品、作詞を提供している。それがとてもいい。「夜を泳いで」と「Tokyo Dancing」。現代の一瞬をするどく切り取っている。同世代として聴きたかったな。

 

 

 

 

それと彼女のColorful Worldはヘビロテの一曲である。近いうちにライブをみたいな。