19歳の時、インフルエンザをきっかけに、


「このまま死んでは悔いが残る。」


そう感じた私は、


タイトルのような事を思いついたのです。




インフルエンザって5日間は安静にしてなきゃいけなく


とにかく暇なので、


再放送のドラマを見ていたわけですよ。


それが、「僕の生きる道」でした。




影響を受けやすいぼくは、


そのドラマをみたという事もあり、


ファッションを生業にしてみたらどうか?


と思いつき、当時大学生で飲食店でバイトをしていましたが、


古着のリサイクルショップで働いている先輩に頼み込んで


飲食店をのアルバイトを辞め、そこで働くようになったのです。




そして、10年の時を得て、私はセレクトショップで7年間


販売員として勤めていましたが辞めました。




結論を申し上げますと、


「人に物を接客をして売る」という行為自体に、私資質と適性がなく


完全に不向きでした。




この場合の好きな事は、「自分が好きな服を着ること」にワクワク・ドキドキしており


自分は好きな事を仕事にしているのだ!幸せなのだ!という思いと


サラリーマンをやっている父親へのあてつけと


販売員は、「お客様から求められるのがやりがい」という情報を


あたかも自分が体験したもののように取り入れた


単なる【他人軸】の人間でしかなかったのです。




そのことに最近ようやく気が付いたのです。


10年間がむしゃらにやってきて、


ようやく向き合えたのです。




10年間の間にうすうすわかってはいたのですが、


無理をしているということを


心の片隅においておき、


見ないふりをしていた。




そうでもしないと、自分が決心したことが間違っていたという事になってしまう。


じゃあ今まで積み上げてきたものは?





そう考えると、これにしがみついている自分を


これが無くなったら支えられる自信がなかったと今ではおもいます。




でもがむしゃらに走っている時は、こんな事考える暇も余裕も


全くなかったんですけどね。






結局何が言いたいのかというと、


あの時は、何も考えずにただ衝動的に、


服が好き ⇒ かっこいい店で働きたい ⇒ まずは販売員


という理由で働いてしまい、


なんでそもそもどうして服が好きなのか?


といった理由を全く自分の腑に落ちるほど


深く考えていなかった、考えられていなかったのが


29歳の時の自分を苦しめた最大要因であったと思います。






そして、この10年間、アトピーとも向き合ってなかったし


全くよくなる傾向はなかったのです。。。。。


                                    続く。