何気なくその子を見たら、泣いてる?いや泣いたあとみたいな感じで鼻をすすったり頭を抱え込む仕草が目に入り込んだ。
じーっと見ながら歩いてたら視線に気づいたのかその子と目が合って焦って目をそらした。
いろんな人がいるんだなーって思いながら
コンビニに入ってなんやかんやまったり立ち読みでもしていざ帰ろうとしたら、その子が気になってその公園に行ったらまだその子は座っていた。
少し肌寒いのにまだいるのかよーって
思った瞬間、おれはあること思いついた!
急いでコンビニへ戻りホットの缶ジュースを2本買ってその子の元へ駆け寄って、
俺『はい、これ。』
女の子『え、?』
俺『いや、さっきからずっと公園で座ってるし肌寒いでしょ?これあげる^ - ^。』
女の子『あ、ありがとうございます。』
俺『誰か待ってるんですか?彼氏さんとか?』
女の子『はい、一応…』
ん?一応ってなんだ!?
と思ってそれを聞いたら3カ月連絡を返してこない彼氏を待ってるらしい。
直接会って別れ話をしたいけど、それさえもしてくれない。だからケジメとして終電まで連絡待ってそれでもこなかったら全部終わりにして帰ります。と言っていた。
そう言ってる間に終電の時間がきて、
結局こなかったですね(笑)じゃあ帰ります!とあきらか無理な笑顔でバイバイして女の子は駅へ向かった。
おれも無理に励ますのもあれかなーって思って笑顔でバイバイしておれも自宅へ帰った。
そして、後で思った。
連絡先交換すれば良かった。。(笑)