前回の続きで還魂のストーリーの紹介をします。
物語の舞台は歴史にも、地図にも存在しない架空の国・テホ国。そこには人の魂を変える《還魂術》という魔術が存在していました。
この世に存在する全てのものに「水の気」があり、《還魂術》を操る術士はその’’気’’を利用して身体と魂を入れ替えてしまうのです。
しかし、身体と魂の相性が悪いと暴走して、身体の水分を抜き取られ石化してしまうことから、《還魂術》は危険な’’禁術’’となり使うことを禁止されていました。
20年ぶりに現れた術士で血も涙もない殺し屋・ナクスは、テホ国の4大家系の1つ《パク家》の当主でテホ国最大の組織《ソンリム》のトップであるパク・ジンに追われていました。
自分と同じ’’術士’’であるパク・ジンに追われ、窮地に陥ったナクスは禁じられていた《還魂術》を使い、目が不自由な田舎の女性・ムドクと魂が入れ替わります。
そんな中、師匠を探していた不良のお坊ちゃんチャン・ウクと出会い師弟関係を結ぶことになりますが…。
盲目の女性の身体に宿る術士・ナクスの魂とチャン・ウクが出会ったことで、彼らの運命が大きく動き出します。


