ヴィッセル神戸 VS サンフレッチェ広島
本日は試合開始1時間前あたりにノエビアスタジアム神戸へやって来ました。
相手チームのサンフレッチェ広島サポーターも結構入っていました。
試合開始前に、前川黛也選手が100試合出場達成した記念の表彰です。
本日のスタメンです。
今日こそホームで勝利を手に入れたいヴィッセル神戸でしたが、両者一点も入らず、この試合は0−0のスコアレスドローとなりました。
次回こそィッセル神戸が頑張って勝って、上位を狙うよう頑張って欲しいです。
ヴィッセル神戸 VS 北海道コンサドーレ札幌
試合開始に少し遅れて席に着きました。
今日こそホームで勝利を手に入れたいヴィッセル神戸は、前半8分に大迫勇也選手が決めると、24分に宮代大聖選手が決めて、43分に武藤嘉紀選手が決めて、前半だけで3−0とリードをとり、後半4分には宮代大聖選手が2度のゴールを決めると、27分には山川哲史選手が2年ぶりのゴールを決めていたが、その1分後にはオウンゴールを1点失っていたが、終了間際にも武藤嘉紀選手が2度のゴールを決めて、今日は6-1でヴィッセル神戸が大量得点で勝利となり、ホーム初勝利なので、初の神戸讃歌を歌っていました。
次回も神戸が頑張って勝って、上位を狙うよう頑張って欲しいです。
神戸ルミナリエは、約4年ぶりの開催となりましたが、開催時期を従来の12月から「震災の慰霊と鎮魂、復興・再生への夢と希望」というテーマになりましたので、1月下旬へと変更し、1月17日以降の出来るだけ早い時期に開催していました。
第29回目となる今回のテーマは、
「神戸、未来に輝く光」です。
今回から場所の変更がありましたのでお伝えします。
①東遊園地会場:芝生広場南西に光の壁掛け「スパッリエーラ」を設置するほか、南側園地には光の聖堂「カッサアルモニカ」を音楽のステージとし、園地内に小作品を配置します。
②旧外国人居留地:三井住友銀行神戸本部ビル前広場の三方を囲うように光の看板作品を設置するほか、ツリー状のルミナリエ作品を設置します。また、旧外国人居留地を中心にルミナリエ作品を各所に点在させることで回遊性の向上を促進します。
③メリケンパーク:メリケンパーク南東の緑地通路に全長70mの光の回廊を設置します。その入口には玄関作品「フロントーネ」を設置します。なお、本エリアは作品をゆっくりと鑑賞していただくための有料エリアとなります。その他にどなたでも自由に観覧いただける協賛企業名を記した作品を展示します。また、例年のような導線がなくなり、自由に回遊できるようになります。
本日は東遊園地のみ撮影しました。