今日初めてSSV設立してから頭にきた。
選手たちのSSVに対する想いとかでなく…
『サッカーに対する姿勢と接し方』だ。
俺はそう言う事だけは許さない。
社会人リーグ戦でありマネジメントのみ自分はサポートした。
指導者になり初めて…
指導者を放棄した。
社会人リーグは役職多くトレーナーやマネージャも専任だけではできません。
またSSV TOPチームはユニフォーム代、登録費のみで選手は現地へ来るのもユニフォームとスパイクと持参物のみでサッカーできる環境。
埼玉県では確実にベスト3には入る環境で選手へ提供している。
今日はとあることが起きた。
俺はその件だけでなくその後の選手達の動きだ。
勝った負けた…
それは結果だから仕方ない。
真摯にサッカーして受け止める結果を知りそこで次に活かす。
そこで一生懸命最善尽くしてできなければ自分の責任。
今日はそう言う事ではない。
支えてくれている事など当たり前の環境に対して麻痺すること。
そしてこれが今日でた敗戦。
そんな中で実は自分の親父が肺癌の疑いが掛かってしまった。
親父もサッカーが好きな分自分の動向は気にしている。
このSSV TOPチームに関してもう少し良い知らせを出していかなければならない。
自分も初めてこう言う結果になり親父との接し方をどうすれば良いか考えなければと…
『親父のため』
俺がサッカーはじめてヨーロッパでプロになれたのも親父がいたからできたこと。
今日は自分の甘さの認識を改めて確認できました。
自分との闘いの中で自分も強くなることをしていかないと親父に申し訳ない。
親父も戦ってるんだからな。
とにかく待ってろよ。