秀坊の気ままブログ

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秀坊の日常や、家族の記録

 五月、六月と好天の日が続きます。絶好の青空の元、ウォーキングに励みました。

 季節外れの夏日に、背中を太陽に押してもらえるウォーキング日和です。

 先日、孫たちが遊びに来て、学校で取り組む、SDGsの話を聞かされ、私も思い立って

ゴミ拾いウォーキングをおこないました。 コースをかえて三回行い、空き缶、ペットボ

トルなど、レジ袋四個分のゴミを拾ってきました。

 もちろん、分別して正規の収集に出しました。また、最近は、ペットボトルを回収する機械が

設置されているコンビニもあり、そこで回収するとポイントがもらえるということを知りました。

 早速持っていきたいと思っています。

そこで一句   五月晴れ  レジの袋で  ゴミ拾い    よろしく  

 

 

 先日、我が家に、母の日の花束がサプライズプレゼントて届きました。

 まずはその大きさ、後ろの時計と比べて、同じような大きさに驚きました。

 ピエール‣ドゥロンサールというばらの花で、ガーデンローズの代表格だそうです。

 さて、貰ったはいいけれど、この後どう世話できるか、パソコンに飛びつきました。

 2.3年後、我が家の庭の変貌にご期待ください。 枯らせてしまうかも。

 今月の5日は端午の節句(こどもの日)でした。今まで小さかった孫たちも今では

中学生となり、またそれぞれ高学年へと成長しています。

 コロナ前までは、「じいじとはいる!!」と言ってにぎわった入浴タイムも、すっかり

落ち着いて入浴できています。

 また、鯉のぼりも我が家の天井に、悠々と泳いています。

 この、鯉のぼりも、みんなで作ってからやく8年も揚げる

ことが出来、みんなの幸せを見守ってくれています。

 

 

激しい、寒暖の差を乗り越え、私の庭に、春の訪れを告げる

サクランボの花、寄り添う夫婦のような姿に、めおとざき、と

思いました。

昨年、伐採をしてコンパクトにしたことが、心の痛み名なっています。

「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」無知の所業に反省・・

そこで一句   早春の  庭の空気を  変える花   よろしく

三月三日はひな祭り女の子のお祭りです。

女の子の無病息災の祝う行事でふるくは、中国の歴史から始まっています。

我が家でも毎年飾っていますが、昨年は母が腰を痛め入院したことで祝いは出来ませんでした。

今年は、けがも完治し、本人自身がひな人形飾りました。

そして、孫の友梨亜ちゃんが来たので、ささやかな祝いをしてみました。

そこで一句   雛飾り  歳を重ねる  中学生   よろしく