横浜にあるとあるBar
改装のオーダー。
自宅でオーナーの方と
インタビューしつつ、
改装の理由は
今流行りではないから、
客層が固定して
伸び悩む。。。
しかも資金は
全額融資による構成、
今回のオーダーは
ぼくの個人的意見から
改装は必要なしと判断し
改装は留まるように指導した。
信用して頂いて
改装OKのサインは出てたが、
指導するのも
これまたデザイナーの
役目と考える。
改装はやろうと思えばできる
しかしこの歴史ある
ノスタルジックな空間は
デザインしてできるものではない、
長い時間が織り成すアートなんだ。
じゃどうすれば…
(母ちゃん談)
この空間は古くから
jazzをこよなく愛する
地元の遊び人が通うらしい、
だったら徹底的に
jazz barで売ろうよ!
見れば自宅には約3.000枚近い
アナログレコードがズラリ…。
元々は旦那さんの趣味、
趣味が困じて昼はなんとなく
喫茶店、夜はバー。
って事で、
こうなるとぼくの
まかせてくれコース。笑
ご主人が他界されてから
趣味的なのりで昼と夜を
なんとなくやっていた。
母ちゃん!(親に近い年齢)
まずはお酒ね作り方から
お酒の種類、
レコードの掛け方まで
トレーニング開始、笑
一部内装を軽く
手直しを施して、
昼は横浜でしかない
珈琲を模索し出そう。
ここでしか飲めない
珈琲を出すのだ!
バリスタ兼バーテンダーを入れて、
昼も夜も本格的な
喫茶店とバーを目指す。
母ちゃんのこれから
向かうべき道を聞くと、
残りの人生と時間を考えると
余計な出費はいらないのだ!
ぼくならこんなノスタルジックな
空間であえてこんな曲をかける。
