ダンディ番長 hide

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#ダンディ番長 が提案する 【着こなし脳覚醒術】世の中の流れによって男性の洋服も光が当たる場所は変わります。時代に合わせた洋服の考え方着こなしをシフトチェンジしながら、経験を元にメンズファッションの着こなしに必要なポイントをお話します。

スタイルコンシェルジュ。
聞いた事はまだまだない職種だと思うけど、ファッションを通して世の中を変えたいと真剣に思ってるスタイリストが話す本音トーク😊
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今日は「男のエスコート」に付いて話していきます。


貴方は、エスコートって意識したことがありますか?
そして
自信がありますか??

 



エスコートっていざ言われると、結構、怖気付く人が多いかもしれませんよね。



そりゃ〜そうですよね。
学校でも教えてくれることってないでしょうし、実際に意識して行なっている日本人男性も少ないと思います。



世界の先進国ってどの国もエスコート術と言うか、エスコートをしっかりと身についていると思うのですが、日本はその習慣がかなり稀薄だと思っています。

それって島国だからと思ってしまうのですが・・・
内弁慶のところが日本人には随所に垣間見れると思うんです。

だから、ファッションもイタリアとか英国とかアメリカントラッドとか、表面的な部分ばかりに視線が行っていると思うんです。

イタリア男の深掘り
英国紳士の深掘り
アメリカ人の深掘り

そこを知っている人は少ないですよね。

憧れて真似るのであれば、深掘りしてナンボだと思うのです。


なので

今回は、まぁ〜最低限のエスコートとして挙げられる中で、一つ挙げておこうと思います。


「車道側を歩く」です。



知っている人も多いと思いますが、そんなの当たり前にやっている人っていますか。


意識的にやっている人はそんなに多くないと思います。これって気がつく女性は気がつくんですよね〜。

やはり、女性は幾つになってもお姫様扱いされたいものです。

いきなり、そんなことを始めたら、気持ち悪がられるって言う人もいると思うんですけど(特に、夫婦だと今更とか思う人もいると思います)


車道側を歩くと言う些細なことを・・・
何気なくです、何気なく始めてみてください。


当然ですが、今までエスコートをしていない関係であれば、最初は気がつかないでしょうし、口で伝えることはやめた方がベターだと思います。

何気なくすることは、そもそもの男のエスコートだと思います。



相手にわかるようにするエスコートは、いやらしいですよ、男として。


でも知っていることは大切だし、それを何気なくできるようになるのが紳士であり、ダンディではないかと思います。

 

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何気なくです。何気なく意識していきましょう。
 

hideです。

 

一昨日は誕生日でした。もう祝うこともあまり無い年齢ですが

沢山のSNSフォロワーさんからお祝いのメッセージを頂き、もっと前に進まなきゃと再度、思った次第で、この場を借りて、メッセージありがとうございました!

 

いろんなことをやはりメッセージをもらって考えた次第で、やはり、自分はものすごく自分に甘いんだろうなぁって思って。

再度、自分に約束をしようと思ったわけです。

「お前のやりたかったことってなんなんだ!?」

ってね。

 

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成し遂げたいことは

・ファッションが好きな人が集うコミュニティを作る

・俺が居た企業に俺が作ったブランドで勝つ

・The Change Projectをやり遂げる

 

The Change Projectとは

最近、全く話をしてなかったから「なんのこっちゃ?」って思う人もいると思うけど、SNSで子供達に未来を!とサブテーマの元

子供達の未来へのお手伝いをしようというプロジェクトを2年前にワーワー喚いたわけで・・・

 

今になるとキンコンの西野君が背中が見えないくらいに先に走られちゃったけどね・・・でも、とは言っても、スタートラインが違うわけで、炎上したとしてても、一度はTVで結果残した有名人とは、スタートが違うから、そこは比較対象する意味はないけどね。

 

 

話を戻すと

 

メンズファッションのYouTubeなどを見ていても

誰もがUNIQLOをメインにベタ褒めした動画投稿が多いのだけど

誰もがUNIQLOを着ているとしたら・・・

 

当然だけど、差別化はとてもしにくくなってくるし、自分スタイルを作るのに、UNIQLOばっかりだと、その自分スタイルも他人との差別化。あなたらしさって表現しにくくなってくる。

 

言いておきますが

UNIQLOを全否定しているわけでは無いです。この価格帯ではやはり、群を抜いて良質な商品だとは思います。ナンバー1とまでは思いませんけどね。

 

決められたアイテム数の中で、組み合わせるのは、単にコーディネート自慢が優先されてしまって、自分らしさのための洋服選びまで行かなくなってくると思います。

 

そうなってほしく無いから、俺はほとんどUNIQLOの話題には触れないし、紹介もしない。今後の中で使うとしたら、色合わせの紹介の時だけだと思ってもらって構いません。

 

かなりデザインそのものがシンプルなので、色の組み合わせをお伝えするには、使い勝手がいいと思っているのが正直なところです。

 

さっき話したことを前に進めていくわけだけだけど、コミュニティを立ちあげたけど、1度失敗しているからね、俺は。

 

全てを安易に考えていたし、数字のマジックに引っかかっていたのに気がついたわけで。

 

リスタートをしていると言うのが正直なところだと思います。

 

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どんだけ

俺のノウハウを完全に配信できるかが、無名のオヤジがやりたいことを成し遂げる手段だと思ってます。

 

気にしていただける方はフォローしておいてもらえるとめちゃくちゃウレシイです。

 

誕生日が過ぎた日の自分宣言でした!



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hideです。

 


街中で

「いいじゃ〜ん、このスタイリング」

とか

「やぱいね、ダメダメじゃん」

と思う人をパパラッチしていますが・・・



僕がよく出入りしている街は

有楽町〜銀座
新宿
渋谷
横浜
地元

がほとんどですけど、そこを歩いていて感じていることがあるんですよね。

当たり前かもしれないけど
日本の中心街に行けば行くほど、身嗜みを気にしているなと思える人が多い訳でして。



郊外になればなるほど、

なーーーんにも考えてないでしょう〜〜〜あなた!

と言う人がほとんどになる。

 



あ〜〜〜ゼロではないですよ?!

ゼロでは。

 

 

きちんと気にしているなって人も確実に居ます。でも圧倒的に郊外は少なくなるのが現状です。




何故だろうと考えたときに・・・

 

 

 

 

 

 

 


自分の家が近いから?

街の華やかさが、当然日本の中心地に比べると比にならないから?

誰も見ていないと思っているから?

 

 

 

 

 

 





確実に見劣りするんだよね〜〜〜郊外の方が。

それをそのままにしている人って物凄く残念な人な訳、僕から言わせると。



それって

その街には、コイツ、イケてるじゃん

言うシャレオツな人が少ないってことでしょう?

 

 


ってことは、自分を表現するには、もってこいの場所ですから、本当ならね、郊外の方が。つまりは敵が少ないと言うわけです。
(郊外とは、中心地以外ってことですからね。)


まぁ〜

自分の表現の仕方を一般の人から比べるとわかっている洋服屋の人間がオイシイ思いをするのは当たり前のことで。



要は

「地域で一番のお洒落人になること」
(どっかの電気屋の広告ではないですけどね)

そうすれは、必然と、お洒落は身につくし、見られていることの意味が物凄く感じれるようになる。



誰も俺を見ちゃいないし・・・なんて思っている人ほど注意するべきですよ。



言っておきますけど、今のその格好を見ないで、自分を認識して話してくれるのは

電話
SNSでのメッセージのやりとり
くらいで


対面している時は全て、
その時のあなたの
洋服のデータを相手は
インプットしていますから。


そのデータからあなたの第1印象が決定される

 

つまりはこういう感じの人って勝手にイメージされているわけですからね。


前にも書いたけど、
ありのままの自分で
オッケーなのは家族くらいで、


最初からそれを見せて受け入れてくれる人は宝クジの当選確率くらいに少ないって思っていた方がいいです。

 

ようく言われる「自分らしさ」とか「自分ブランド」と言うのはあくまでも相手があってのことです。相手に自分をどう見てもらうのかを表現するのが「自分らしさ」です。

 

ここを勘違いしていては、もうそこで試合終了です。



最初から損をする、つまりはマイナス要因を見せてから、人間関係を作り出す。そんな非効率なことはないですよね。



ローカルエリアでまずは自分磨きしてください。




一つの目安は・・・


対面のあるお店(何でもいいです。喫茶店でも、居酒屋でも、スナックでも)で2回目に行った時に、あっ、あなたのこと覚えていますよって雰囲気を相手が出してきたら、オッケーな訳です。あなたの勝ちです!



ダメですよ〜〜〜
俺のこと覚えてる?
なんてこちらから聞いたら。



接客業ですから、覚えてませんとは絶対に、絶対に、言わないですから。相手は接客のプロのわけですから。キャバクラとかで遊んでいる人は納得するんじゃないですかね、


まずはご自身が普段通っているエリアで、もしくは仕事帰りのアフターなどでよく使っているエリアで、存在感を磨く練習をしてみるといいと思います!



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