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でってゆうグランパス・・・

目標:よし!石川を防ぐぞ!


開始3分で崩壊・・・



その後いいところ無く3-0で敗戦。


もう何をどうすればいいのか分かりません。

あれだけ相手に自由にやられていてはさ。


試合途中気になったのは、いつものDFライン回しからボールが阿部に渡ったときのこと。

誰一人として動いていない。

阿部としてはどこに出せばいいのか?ってことになる。

グランパス対応の相手FWからの激しいチェックを受ける。

一応近くのボランチへ出してみる。読まれてカット。

この瞬間に「あ~やる気無いわ選手たち」って思ってしまいました。


フォローの動きを怠るなんて・・・。プロのサッカー選手がやることではないですよ。


移籍が決まったダヴィも途中でやる気無くして、今シーズン初の杉本との交代。

残り2試合に関してのやる気にも影響を与えるであろう交代で、もうダヴィを見ることは出来ないかもしれません。


花井王子も途中負傷。交代枠を使い切っていたので全身テーピングでぐるぐる巻きにされながらも

出場しようとしたのには意気を感じましたが、流石にピクシーが止めてその後10人での戦いに・・・

その後1失点。


結局

何が悪い?

どこが悪い?


とにかく

あ~気分悪し。



UFC情報


あの秋山が勝利しました。判定はまぁ妥当という感じでしたので異論はありません。

しかし、試合内容を見るに見通しは明るくないですね。


あの相手に3R持たないスタミナに、打ち負ける場面も見られ厳しい状況。

ミドル級の頂点に立つにはまだまだ遠い話のようです。


勝つことが好きだからって、このまま撤退なんてことだけは・・・無いですよね?


今度はマギヌンだとーー!

なーんかスポーツ報知がマギヌンにも魔の手が・・・という記事を発信しているのだが・・・

ダヴィの移籍交渉をすっぱ抜いたのもスポーツ報知だったことから不安が高まります。


ダヴィはいいとして(ケネディ入ったし)、マギヌンは駄目だろ!!

怪我で抜けている時のグランパスの勝率・・・相当低い。


中盤でタメをつくれるチーム内で貴重な存在ですから、居なくなると終わりですよ。

何としてでも残ってよ!!


それにしてもこれがACL効果ってやつ?

中東の人たちはACL見てチェックしているんかねぇ。


サイモン&ガーファンクルを見てきたよ

いやー。よかった。


会社を出て6時30分にナゴヤドームへ到着。



LOVEスポーツ-dome

ドームには沢山の人。それでも当日券は販売していたので、そんなに入ってないかなぁと思っていたが、

翌日の新聞には3万人と書いてあったのですげぇー集客力だと感心。

又、お客さんの顔ぶれを見ると人生の先輩方ばかり。


当時の世代の人々が彼らを待っていたのだと感じました。なんたって16年ぶり、しかも名古屋には

初見参ということもあり、気合の入った方ばかり。



ライブの方はサイモンとガーファンクルが年齢を感じさせない歌唱力を披露!!


いやーよかった。




グランパスの話。


ダヴィの移籍が決定してしまいました。

あれだけの能力を持った若い選手が中東行きを選んだのは残念でなりません。

しかし、ハングリー精神を持った選手であれば高額な給料は魅力でしょう。

ただ、周りのサポートを行っている代理人などの意見はどうなのでしょう?

去年辺りから売り込みをかけていたのは周知の事実。

もちろんダヴィの希望というものもあるのかもしれませんが、長いサッカー人生、

将来の考えを伸ばせる代理人という存在も選手には必要かもしれません。

自分の私利私欲に対し、顧客である選手を使って満たそうと考えている輩も少なからず

いるようですし・・・(移籍金の何%かは代理人の懐へ)

ダヴィの代理人はきっとそういう輩ではないはず・・・去年売り込みをかけていたのは気に入らないけどね。


ダヴィは見ていて面白い選手だったなぁ・・・痛がっているときにチャンスになれば全力で追いかけ始めるなど

スタジアムで栄える選手だったよ。

救世主待望論だよグランパス

あーー。

鹿島にコテンパンにやられました。


スポーツバーで観戦していたのだが、店全体が溜息だらけ。

しまいには大雨で映像受信が止まるやらで現在のグランパスを象徴?(関係ないか)


3-0で負けていてDF→MFの間で相手プレッシャーによりボールロスト。

終始攻められっぱなし。弱小チーム対王者の展開。けどACLは名古屋が出場。

実況がそのことを突っ込む。などなど


そんなグランパスを高い位置から観戦していたお方が・・・


あだ名がキリストやらジーザスやら呼ばれているそうで、なんか救世主っぽいあだ名だなぁ。

と思いました。まぁこれで仏教とキリスト教の2トップが揃った我等は無敵かな・・・


もうナビスコ杯とACLに期待を預けるか

いやー暑い季節がやってきました。スポーツの季節を感じさせるこの気温。


我らがグランパスはACLとリーグ戦、そしてナビスコ杯を戦っているわけです。


先日行われたACL、水原三星戦を生観戦。水曜日という理由もありますが

観客が7000人を割り込んでいたのにはびっくり。予選のニューカッスルジェッツ戦でさえ7000人を越えていたのに・・・。いまいち普通の人には馴染みの薄い大会だということを再認識させて頂きました。

だからといって今度の水曜日に行われる鹿島戦もどれだけ入るのやら不安。確かに自分自身当日か次の日平日だと行く気が・・・


試合の方はそんな入場者数以上に盛り上がりました。試合は水原がほとんど支配。流石にKリーグ王者という雰囲気。しかし、ここぞという場面で小川と玉田がゴール!!


2-1で勝利することができ、次ラウンド進出が決まりました。

この余韻を次のリーグ戦で・・・ということで今日の新潟戦。


開始5分でペドロ・ジュニオールのスーパードリブルをDF陣が対処できず、シュートがポストに弾かれたセカンドボールを押し込まれ失点。またもや楢崎の100試合完封は次戦へ持ち越しがここで決定。


前半22分ごろ名古屋の攻撃。マギヌンからのパスをダヴィがポストプレイ。

落としたボールを玉田がシュートゴールネットを揺らすが

ダヴィのファールを取られノーゴール。正直あれでファールならポストプレイなんて一切できんぞ!

扇谷・・・またお前か。という悪い雰囲気。


その流れを汲んでマギヌンが相手との接触プレイで足を踏んだという判断で退場。


11対10人となり、前半42分に2点目を献上。終戦。後半に杉本が1点を返すのがやっとという状況。

この杉本のゴールもオフサイドぽかったような・・・


http://www.youtube.com/watch?v=3AepwNtOF-c


まぁ判定云々言うような試合をしてはいかんのだが・・・今何位だ?

1・・・残留争い?


次の鹿島戦負けたらリーグは終了。3位が目標に切り替えるしかなくなるぞ。







松坂が不調だってさ。あとグランパスも

遂にJリーグが再スタート!

我らが名古屋グランパスも再スタート!と行きたかったがそうは行かなかった・・・


負ける予感は試合前からプンプン。小川とマギヌンと玉田がスタメンでない状態では、

誰も試合を組み立てることが出来ないからさ。


FW陣はダヴィと巻。この二人に対して中盤は杉本(本職FW)津田(登録FW)

吉村(守備専門)中村(昔の攻撃力はどこへ)の四人。正直この四人からFWに対して良いボールが

供給されるとは考えられず・・・案の定でした。

いつもの最終ラインからのボールキープから前に進めない・・・。

とにかく選手の動きが少ないのではチャンスも生めんよ。ほんでプレッシャーにアタフタしてボールロスト。


キープ出来てボールを失わない。そんな選手が居れば・・・これも贅沢な要求なのだろうか。

とにかくマギヌン抜きではどうしようもないってことが問題だと思いますよ~。


そんなグランパスに朗報?

あのオーストラリア代表FWのケネディとの契約成立。

チームとしては194CMの長身を生かしてのポストプレーを期待しているそうで・・・

ピクシーも「ポストプレーヤーが欲しい」ってことでの契約なんだって。

これは言っちゃいけないんだろうな。結果論だから。けど言いたい。


正直ヨンセンの方が上だと思うんだよねあの日本代表戦見てても。

ただ、実際ヨンセンの決定力に多少の不満はあった。だからダヴィを獲得した。

ダヴィはしっかりと役割を果たしているのは間違いない。

あれだけ個人の突破で得点を奪取できる選手は稀だから。

ストライカーとして最高だよ。けど、今になってポストプレーの重要性に気づくんだよね。

だからダヴィにもポスト・・・ってのは贅沢だったよね。


それだったらヨンセン残して、現在わけ分からんバキを首にした方が良かったけど、

ピクシーが連れて来たからそうは行かなかった。センターバックはどんぐり状態だったにも関わらず。

切った穴にはDFオーストラリア代表で・・・っていう妄想でした。

(ただのヨンセン大好き人間の感想。実際バキがこんな状況になるとは誰もが想像できていなかったよね。)


とにかく今年は「ダヴィに出せば何とかなる。」という周りの選手たちの意識が今の順位になっていると思う。

それに応えてダヴィは獅子奮迅の突破を試みる。その時周りは・・・という状態。

去年は「ヨンセンから俺たちが」という積極的な気持ちが強かったので3位という順位だったんじゃないかな。


まぁ、ケネディが入ったときのスタメンがどうなるんだ?玉田外すのか?それとも3トップ?

そうなると中盤が・・・


とにかく期待するしかないね。それにしてもピクシーが太りすぎにはガッカリだよ~!



で、野球の話。


松坂が不調だ。まったくもって打たれまくっている。

本人曰くWBCが原因だそうだ。

これって言い訳だよね。ダルビッシュとか田中はがんばってるじゃん。


ピクシーじゃないけど松坂も太りすぎだと思う。もちろんパワーが必要だから体重が必要。

体重に比例して筋力も維持されるので理に適っている。その分、余分な脂肪も付与されている。

脂肪は身体の自由を奪う。

筋力と脂肪。そのバランスが悪いんではないかと思う。

ただ、脂肪を落として筋力を維持するのは大変だ。特にトップアスリート級の筋力を維持するのは

極限の努力が必要になってくる。

今の松坂にそこまでの覚悟があるかは疑問だよね。ちゃんと食事の摂生してない身体だよあれは。

ボクシングの世界戦が3試合も

いやーこの短期間の間にボクシングの世界戦が3試合も。


久高選手の試合は観ていないので何とも言えないですが、試合開始前からいろいろとトラブルが

あったようで・・・そのような王者にぜひ勝って貰いたかったのですが、2-1のスプリットディシジョンで

判定負け。

やはりアウェイという環境は想像以上に大変だということが伝わってきます。


そのアウェイでSB級の西岡選手は快挙達成!

1Rにダウンを奪われるもゴングに救われ、2Rも相手のジョニーゴンザレス優勢でした。

しかし、3Rに劇的な結末。

西岡選手の左ストレートがゴンザレスの顎をショット!

糸が切れたように仰向けに倒れ、試合終了。この勝利で王座を防衛し、次戦は

アメリカラスベガスでのビッグタイトルマッチが予想され、大いに期待です。

又、西岡選手は今回の試合で3000万円のファイトマネーを獲得(勝っても負けても)!

この額が今回の試合の大きさをものわたっていました。



最後に内藤選手・・・


中国開催が急遽日本開催になるなどドタバタでの試合。


格下とみられていた相手にダウンを喫するなどの大苦戦。

熊選手のスタミナと打たれ強さは素晴しかったですが、このような試合をしていては

先が長くないとも・・・確かに体験したことのない角度からのパンチで、戸惑いもあったとは

思いますが、大振りのパンチをもらい過ぎ。

何とか判定で勝利しましたが、中国開催だった場合は完全に判定負けだったでしょう。


指名試合を2年間行っていない異例の事態で、次戦を90日以内に行わなければ王座剥奪という

WBCの指令が来ているようですので、内藤選手は厳しい日程が続くようです。


そしてDREAM・・・

何あのハルクトーナメントとかいう茶番は・・・

ナレーションはとろサーモンの久保田であらびきかよ!って思ったり、

ミノワマンがサップに勝っちゃうし・・・(田村戦のようにやれよサップ)


これ見た瞬間に風呂入ったので結果は分からんが、

もうK-1終わりだ。カンセコとかマジナニカンガエテイルダヨ!




いやーなもん見ちまった

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090523-00000030-mai-spo


上記リンクの記事を読んだことで何だかナー・・・


この文章の中から重要な文章を引用。

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「日中で世界戦を」。宮田会長と劉氏は合意した。劉氏の教え子に熊選手がおり、内藤選手が08年12月に4度目の防衛戦を飾ると2人は本格的に交渉を進めた。WBCは1月、本来はライトフライ級で実績も乏しい熊選手をフライ級で世界挑戦資格のある15位(現在10位)に入れ、対戦を後押しした。

 WBCの王者は規定で年1回、指名試合と呼ばれる防衛戦を義務づけられている。通常は世界ランキング1位の選手が相手で、内藤選手に対し、WBCは1位のタイ選手、2位のメキシコ選手との連続指名試合を決めていたが、一転、熊選手との対戦を承認した。
                                                           (毎日JP より)

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元々ボクシングの団体はお金が無い。しかし、権威はある。

上記文章を読んで、結局裏ではいくらでもランキング操作が行われ、不正があってもおかしくはない。

ということを公表しているようなもの。

団体のトップに位置する者が、このような原理で動く主義者であればその権威が失われても文句は言えないだろう。


メキシコというあいまいな土地で活動する3兄弟の父親みたいなのが活動しやすい環境ってことが

一番腹立たしい。

京都2


というわけで2日目。


朝から嵐山の方へと向かいました。

様々な観光地を巡り・・・(時間が経っているので細かいところはあんま覚えていない)


渡月橋とかも渡りましたよ!!


昼には鯛茶漬けを食べ、金閣寺も観たしね。


もちろん清水寺にも行きましたよ。


本当に沢山の観光客の人々と一緒に京都を満喫しました。(人が多いんだこれが)



夜は富山ブラックを食し(個人的には好きな味だった)


帰宅。



旅行は行ける時にいっとかないとという気持ちが入っていた。

今を楽しみたいねぇ。本当に。


学校行っているときはただの引きこもりだったのが、今は家に居ると暇でしゃあない。

この気持ちの変化は自分でも驚きですよ。



最後に写真。清水寺の写真もあるんだけど、沢山の人の顔が写っており、加工するのが面倒なので

載せていません。


LOVEスポーツ-take

LOVEスポーツ-kinka

つーわけで京都

しかし、ブログ書くのも面倒に感じるのはなぜ?暇な時間は沢山あるんだがねぇ。


さて前回の続きです。


写真からどうぞ。


西本願寺の中                      東本願寺の中から外を撮影。工事中が残念


LOVEスポーツ-nisihon LOVEスポーツ-higasihon

尊厳な雰囲気を醸し出していましたよ。ただ、西の方が控えめな造りに対して、東は己を主張している造りでした。プロジェクターの部屋があったり、展示品が沢山あったり、やらしい話お金あるなー!って感じ。


そうこう探索しているうちに、サッカーのキックオフ時間が迫ってきたので西京極へ移動。


傾斜が少なく、ピッチが近く感じる造りは大分のドームを思い出しました。

又、選手の目戦で試合を楽しめる反面、見易さという点では前後の空間把握が大変でした。


スタンドは古さを感じさせる所もありましたが、ファンの密集度も高く、良い雰囲気。


試合は1-0で名古屋の勝利!!しかし、その唯一の1ゴールを見逃した・・・

どうしても喉が渇いた。時間は前半42分ぐらい、得点は入らんだろうと予想して

ジュースを買いに外へ(アウェイ側の西京極は一回外に出ないと買い物が出来ない。かな?)

出た瞬間。ワァー!!というグランパス側の歓声。

やっちまった・・・と


まぁ勝ったからよかったけどさあああ・・・・

西京極                           試合終了後の選手たち
LOVEスポーツ-nisikyou LOVEスポーツ-sensyu


で、まぁその後ホテルへ。


で、飯食った後に夜の祇園(飲み屋以外の所)を観に行きました。


いかにも想像していた京都の町並みがここにあった。


LOVEスポーツ-sakurakoujik

こう、舞妓さんが歩いていそうな感じでしょ?実際は車がビュンビュン通っていました。


あと八坂神社を観て、1日目を終了。途中腹痛になるわで疲れが・・・そして2日目へ続く


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