ポケ工房(PocketFactory)/山本技研

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何かと秋葉原とハードオフでヘンな電気小物を漁る精神障害者の出来損ないのブログです。内容は精神病とパソコン関係等がほとんどだと思います。埋め込みツイートが多いのでPCサイトからの閲覧を推奨します。

シルバーウィーク中に名古屋に行ったときに大須のパウでワコムのPL-550(Cintiq 15X、C-1500Xも同様)を

本体のみで2台見つけたので忘備録としてのメモ。

まだ頭の中がとっ散らかってるので後ほど修正します。

 

まずは電源です。

CintqとかEIAJの4とかTypoしてるけど・・・

ジャックはEIAJの電圧区分5で18V。BIBLOのNA6とかNB5とかNEとかMG富士通OEMなScansnap(16V)やソニー時代のVAIO(19.5V)でよく見たジャック。 接触抵抗とか電圧降下を含めて、VAIOの19.5Vが使えると読んだので、部屋に落ちていたVGP-AC19V15(19.5V6.2A おそらくは一体型VAIO用だろう)を繋いで一発動作。電源はOK。

(バックライト部分が少し熱いような・・・?) 

 

ちなみにここでしれっと言っていますが、

ド初期のWacomの液タブなので、ThinkPadでいうとX60Tab~X230Tabのペンや、Wacom Oneの液タブのペンが使えます。 三菱鉛筆やステッドラーの鉛筆みたいなペンやDr.Gripのペンが使えます。 ここはWacom Oneのペンを探すと出てくるので割愛します。

部屋にX230Tabが2台あるのでそいつからブン取ってきて、液タブのSTATUSランプが光るので使えると読みました。

Wacom Oneの液タブのペンが使えると知ったのはX230Tabのペンを探しててたまたま使えたということからです。

 

次はUSBのピンアサイン。ちょっとハマりかけました。

USBのジャック(このツイでいう真ん中)がなんとミニDINの4ピンでした。なんじゃこりゃ。 

右隣のシリアル接続もミニDINの8ピンなのだけど・・・(FM-TOWNSのFMRゾウガメマウスでしか見たことがない) 

シリアル端子は置いといて、USBのピンアサインを特定します・・・(アレコレしてるのは引っ張ってるツイに全部ぶら下がってる)

 

基板のパターンを追ってもわからなくて、USBの仕様書とか基本的なところから読み漁って、 VccがD+D-より対GNDの抵抗が高いことはわかってたのでそれでVccを特定、D+D-は逆接しても死にゃあしないので・・・

んでこういうピンアサインだった。 ピンアサインがもうわかったのであとはUSB A~ミニDIN4のケーブルを作るだけです。 ミニDIN4と言ったらS端子です。 USB Aの片側をミニDIN4にするか、S端子ケーブルを片側USB Aにするかの二択。 前者だとミニDIN4のプラグのガワが太くて差し込むときに干渉しそうなことは見た瞬間に気づいたので、後者にしました。

部屋にミニDIN6~ミニDIN6のKVM用に作ったケーブルが落ちてたのであてがったら液タブの切り欠きに干渉しました。やっぱりね。

ちなみにマルシンのプラグだと干渉して、マルシン以外だと干渉しないみたいです。

とりあえずはS端子のピンアサイン調べて、変なプルダウン抵抗やシールドと繋がった線はなかったので、

S端子のケーブルをなんとかオフで拾ってきて、S端子同士の導通を見たうえで真ん中らへんでぶった切ります。

ちなみに、S端子のケーブルはコードの被膜が2本になっているものと1本になっているものがありますが、

後々片側USBのAのハウジングを接着剤塗って圧着するということを考えて1本になっているものをチョイスしたほうが良いです。

ハウジングで封印前に結線だけの状態で通電確認・・・

部屋にあったUSBAのプラグにはんだ付け、ハウジングの合わせ面と被膜のあたり面を削り、接着剤塗ったうえで1日くらいクランプにかしめておいて終わったらバリ取りして終わりです。

X230Tabに繋いで筆圧感知までできていることは確認しましたが、これは同じ方式のWacomの液タブに

ドライバが完全に当たった状態で全く同じWacomの液タブを繋いでいるからどうにかなったのであって、

非タッチのX240に繋いでドライバを当ててもペン先がX軸にかなりオフセットされた状態でペンだけ検知、ペンタブみたいな挙動しかしないので、後でデバイスマネージャーからポチポチする必要がありそう。いずれもWindows11 64bitを非公式インストールしているので・・・

まだちょっとそのあたりが上手く行ってないので時間がある時に・・・

そのメモ:

 

2026.10.2追記 ↑このAmebablogは参考のさのじにもなりません。

結論はたんにラップトップをパカパカしたときにワコム タブレットのプロパティがディスプレイを見失うだけのことでした。 ラップトップを閉じると位置調整タブのモニターが空欄になるので、ここでCintiq 15X(何画面目)を選ぶとちゃんとペンが反応します。 これはペンの反応するX230Tabでも素のX240でも同様でした。 タブレットドライバのバージョンは X240で使ったのがV6.05-7で

X230Tabで使ったのがV6.2.0w5です。(正直もっと後のバージョンでも大丈夫かも)

あとPL550で検索してもV6.05-7のワコムのダウンロードのページがこないのでPL500で検索します。

オリジナルの円盤探してドライバ書き直すor流用するくらいの気でいたので、ヤフオクで色違いの外箱以外全部あるフルセットを見つけてしまったので買っちゃったよ・・・1敗!

そもそも当時物は32ビットまでだったろというのは置いといて。

ちなみにシリアルケーブルとUSBケーブルは説明書を読むと付属するのはどちらからみたいです。

スタイラスと液晶の間にカビが生えているので取りたいです。

 

2026.10.13追記 液タブ側の電源ジャックをEIAJの5から外形φ5.5内径2.5に交換。

これにより、富士通やdynabook(H20BIOSか東芝じゃなくなってから)やNECの19VのACアダプターが使えるようになり、

ACアダプタの少しだけ流用がしやすくなります。

dynabookのI型とNECのL型は液タブのガワと干渉なく刺さることを確認(写真はNEC)しましたが、 富士通の19Vで割と最初期のものはプラグの図体がでかいので、液タブのガワとプラグが干渉して刺さりきらないかもしれません。 あと部品箱にあった、(過去に外径φ5.5内径φ2.1化で)交換されたやつを使っていますが、EIAJからの交換だと微妙に足の幅や厚さが違って入らないことがあります。1台目は無加工で入りましたが、2台目はセンターの足が基板より0.何ミリか幅が大きく入らなかったので、リューターで削っています。 んで、はんだ流す前にはめてみて金属のガワとの位置関係の確認をして、プラグの軸方向にずれてないことを確認、プラグの接触面が2ミリ弱オフセットしたくらいでどうにかなったことを確認して、はんだ付けして終わりです。

せんアカ行って同業のグッズ屋さんを見て打ちひしがれました。冬コミも頑張ります。