ここ数年、蕎麦粉の出来が良くない、と言うのは業界では周知のこと。異常気象の影響です。蕎麦に関わるお店は、どこもそうとう頭を抱えてきたはずです。さて、今年はどうだろう?
一方、中国や北米産の蕎麦粉のクオリティーが意外と良くなってきてるのも事実。ただ、日本への輸送手段が船便である為なのか、熱にやられてしまい当初の良さが全くなくなってしまって使い物にならないのです。残念!値段は国内産の半分なのにね。
安くて美味しい蕎麦をお腹一杯
食べられなければ、回転寿司やファストフードのお店には勝てませんし、いつか衰退してしまうでしょうね。
日本大通り沿いにある「アルテリーベ」というレストランに行きました。

何となく雰囲気に引かれて飛び込みです。
コース2種類とアラカルトのなかから、今回は¥8500のコースを選択。メインはハンガリーの国宝「マンガリッツァ豚」のグリルを選択しました。

コースをかいつまんで...
先ずは前菜。シンプル。

続いて、出された料理は、なんと!まるでお皿に盛られた土からアスパラが這えてるような盛り付け!オモシロイ!土みたいな部分ももちろん食べることができて、作り方を聞いてみたらその工程がまた面白い。

メインは、ハンガリーの国宝豚のグリル。見た目はイベリコ豚によく似ていてほんのり赤くてまるで牛肉。肉質も柔らかで脂が美味しい。


このお店は、ディナータイムになるとクラシックの生演奏が楽しめます。クラシックばかりかと思いきや、なんとサザンやエルビスコステロなんかの曲も演奏されて、なかなか楽しい気分に。当日はバイオリンとピアノのデュオでした。


このお店、店員さんの質もなかなか素晴らしい。料理のことをすごくよく理解してるし、お店の歴史等の細やかな情報もしっかり把握しててなかなかの好印象。
また来たくなるお店です。

ちなみに、今日は車なのでお酒は無しです…残念