週末にミラクルが3つ起きました。

 

①リーダーの結婚

②RWCでのアイルランド戦勝利

③学生時代からやっている音楽の演奏がうまく出来たこと

 

何だか、うれしいことが3つ起こって、楽しい週末でした。

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さて、スプリセル(50mg)の自覚症状(≠副作用)を少し書きたいと思います。

あえて副作用とは言いません。

私が感じている自覚症状であり、医師はスプリセルの副作用かと質問しても、

首を傾げるわけです。

世間で言われるスプリセル副作用は、ググってもらうとして、、

私の場合は、以下の自覚症状があります。

何れも、我慢できないほど辛い症状ではないため、うまく付き合っていきたいと思います。

 

①咳が続いている。(肺のレントゲンでも胸水は溜まっていないが)

→風呂で強めの石鹸(薬用せっけんミューズ)で体を洗うとむせます。

風呂に入って、体を洗い始めるとゲホゲホ30秒ぐらい続き、腹筋が痛くなるほどです。

 

また、寝る時、横になると咳が出やすいので、胸水を自身で疑いましたが、違うとのこと。

免疫力が下がったための、百日咳とも違います。(コンコン系より重い感じの咳)

念のため、心エコーを予定しています。

 

②疲れやすくなった。息がすぐ上がる。

→自転車をよく乗るのですが、今まで何でもなかった緩い坂を登っても、息が上がります。

 土日も両日出かけると、週末の疲れが取れない感じも持っています。

 

③平熱が上がる、37.0℃が増える。

→夜間19時頃、37.0℃くらいになることが増えました。(今まで平熱で37.0℃はなかった)

医師に申告しましたが、認められず、

良く調べたら、37.0℃は発熱ではないんですね。平熱の範囲。。

 

 37℃は発熱とは限りません。(テルモ体温研究所より)

 https://www.terumo-taion.jp/terumo/report/18.html

 

④首裏、喉下のリンパ節に腫れ、しこりが出る。

→今まで生きてきて、リンパ節が腫れるなんて、おたふく風邪の時だけと記憶しています。

初めて、首裏のリンパ節にしこりが出来た時は、血液内科を受診してしまいました。リンパ節の腫れ、しこりは痛みを伴うものは問題ないものと診断。

 しこりは無くなりましたが、37.0℃位で熱っぽいなと思った時、腫れと部分的な熱さを感じます。

 

⑤なぜかHbA1cが7.8→7.0に下がった。

→ベジファースト、適度な炭水化物抜きを実施していましたが、CMLになった精神的なものか分かりませんが、-0.8も激減しました。これはうれしい血液の変化です。

 

⑥おでこの油が急増、おでこの生え際の肌荒れが進行、顔、首に赤い斑点(気にならない程度で2,3個)が出来る。

→大勢に影響はありません。

 

⑦無菌性慢性前立腺炎の会陰部痛みが軽くなった。

→生死にかかわらない病気の痛みなど、命に係わる病気になったら、

気にする暇なんてないってことですかね。