ゲームボーイのソフト(カートリッジ)をテレビの画面でプレイするという提案が「スーパーゲームボーイ」である。ゲームボーイに対して「スーパー」になったというよりは、スーパーファミコン関連を表す「スーパー」なのだ。
そう、スーパーゲームボーイは、スーパーファミコンの周辺器機なのだ。1994年6月14日、6,800円(税別)で発売。
まぁ、そんなことはそうでもいいのだが、携帯できるゲームボーイをあえて据置機でプレイする意味とはなんであろうか。
う〜ん
とりあえず、このスーパーゲームボーイを使ってなにができるかを考えてみたのだが、やはり、ゲームボーイのソフトをTV画面で遊ぶことができる。実は、ゲームボーイ上ではモノクロ4階調だったが、4色まで色をつけることができる。スーパーファミコンなので、電池の心配をする必要がない、といったあたりか。テレビとゲームボーイの解像度の差があるため、余白にピクチャーフレームなるものが現れ、用意されたピクチャーフレームに置き換えて表示できる。
欠点は、スーパーゲームボーイには、拡張端子がないため、通信ケーブルなどを使った対戦などができない。これは、痛い!痛すぎるぞ、任天堂。

▲とくに深い意味はないのだが、重さをはかる。

▲スーパーファミコンのカートリッジと比較
当たり前だが、横幅は同じ。同じ出ないとスーパーファミコン本体に入らない。

▲スーファミのスロットに刺さったスーパーゲームボーイにさらにゲームボーイのカートリッジをさす

▲これでテレビの大画面で、そしてゲームボーイのような電池切れを心配することなくプレイできる。