【ひでぴ】ビバ☆びゅ~てぃ~ヾ(-∀-;) -4ページ目

【ひでぴ】ビバ☆びゅ~てぃ~ヾ(-∀-;)

美容の天才ひでぴ&コリキの日常ヾ(-ω-;)

ほぼ猫ネタ!?

文字入力出来た!ヾ(-ω-;)メンドクセ

【ハッピーハッピー♪】

ハッピー尻尾~♪
ハッピー尻尾~♪
上からハッピー尻尾~♪



【サスケ】


「ボス、黒猫が謀反を企ててんのよ!」

「それは真かね?」

「みーは聞いてたのよ」

「あのチビ達を取り込んで形勢逆転だギャ!」

「条約裏切るのね!始末するのね!」

「心配ご無用なのよ!」


「自滅したのよ♪」
「あ・・・顎ギャ~」

【やっちまった!】

卵の回収を怠ってたら・・・



孵化してましたΣ(・Д・;)


②に続く
ヾ(・∀・;)マタネ
なかなか片付かない!ヾ(・ω・`)

【サスケ】

戦国時代中期に活躍した忍びであり、諜報活動よりも戦術に優れていた。

その故に殺めた数は三桁にも及ぶとされ恐れられた。

戦の移動中に転倒し、農民の亡骸に刺さった矢が腹を貫通したのが致命傷で呆気なく死亡。

殺生の数が半端でなかったので、地獄行きとなり永久刑に服した。

しかし、飽きっぽい性格だったので、看守の汚職をネタに脱獄を果たす。

そして

「気付いたら猫になってたのよ!」

「・・・・・」

「んなワケあるきゃ~!」


なんでサスケ?と聞かれるので・・・


【子猫育つ】

確か、外にいた時に親子揃って皮膚病に感染していたので病院で妹がつけた名前があったヾ(・ω・;)←忘れた

エビちゃん

カップヌードル食ってたら似たのがいた!


尻尾はリコと同じく上曲がり↑ラッキーテイルです♪

そんなエビちゃん元気いっぱいです☆

「出て来るりゃ~!」


チビん太

確か名前が・・・ヾ(・ω・;)

「マタ~リ♪」

小さくて元気で甘えん坊

大人になった顔が想像出来ない不思議顔☆

「カワユくな~るの☆」


ゴン太


覚えてる方もいるかと思いますが、妹に怒鳴られて家出したゴン太(雅と錦の兄妹)がいましたけど、あの子の正式な名前は龍馬でした。

他猫ファミリーにそ知らぬ顔で合流後、まんまと家に入り込んだ世渡り上手。

「いいえ、ここは我が家です!」

動じないどころか自然に溶け込んでおります。

「ずっと前からいましたよ!」


チロ

ココアを飲もうと思ったらスプーン一杯分足りなかった。
「まぁいいか~」
牛乳も50cc足りなかった。
「お湯足しとけ~!」
それくらいの分量の

シャム猫です。

「来ないで見ないで!」

ビビリ<食欲なのが幸いです♪

「良いによい…」


みんな早く幸せになって~!

「「・・・・・」」


里親さん

大募集中☆



ではまた
ヾ(・∀・;)


秋のお部屋の大掃除中!ヾ(・ω・´)

【モテ期?】

鳩部屋からたまーにヒヨちゃんが泊まりに来ます。

「仲良し~♪」

おねだりされます。

「あのねあのね!」
「ぴーちゃんね!」
「マッサージするの!」

・・・(・ω・;)

「お願いしまーす!」
「そこ痒い痒い!」
「肩こり肩こり…」
「こーとーぶ~!」
「たまらんたまらん♪」

告られます。

「ぴーちゃんね」
「もう大人になったの!」
「だからね!」
「だからね~!」
「ぴーちゃんの卵産んで~!」

どうやら親ではなく♀と認識してる模様。。。

「添い遂げよーね♪」


つづく
ヾ(・ω・;)
【爪切り講座~♪】

字が小さくて嫌・・・Ф(--ω--;)


よく知恵袋とか見てると
「あれ?この人爪切り知らないの?」
って事があります。

よくよく考えてみれば
爪の手入れについては
知ってて当たり前くらいに書かれてない。

って事で
多頭飼い代表(崩壊間際)のオイラがでしゃばって書いてみますヾ(・ω・;)

※あくまでも経験によるものです。


まず始めに爪切りというのは特別な事ではありません。
よく失敗する人は、たまにやるので張り切ってしまいがちだからです。

猫は触られるのは好きですが触られ過ぎるのはきらいです。
どーせやるなら徹底的なブラッシングとかマジで勘弁してほしいんですね。

これが爪切りになると、子供に「切るなら短く刈ってきなさい!」と床屋に送り出すオカンのように深爪しようとします。

自分の手の爪を見てみましょう。
動物の爪というのは、その見えてる部分が全て飛び出しています。
という事は、当然、深爪すると痛ぇ~し最悪は出血します。

「家の子って爪切り嫌いなのよ~」
なんて人いますが
そんな事はありません。
それは
「あんたが、下手くそだからやで~!」
って事です。

なんでそんな事を言えるかっていうと
「家の子爪切りの時に自分で手を出すんですよ~」
ってくらいに切られたのを気づかないくらいに終わらせられるからなのです。



【何故に爪切り必要なのか?】

「嫌がるのに無理にやらなくて良くね?」
って人います。
「そもそも爪切りって自然じゃなくね?」
って人います。

確かに自然界に生きてる動物には必要ありません。
生活する間に勝手に削れたり欠損するからです。
ってか
「家の中にいるのが不自然じゃね?」
って話です。

家の中で生活するのに爪ってのは邪魔になります。
あらゆる所に引っ掛かり時には折れたりもします。
複数飼いだと何の気なしに放ったパンチでケガしたりします。
やはり人間と同じに適度に無い方が都合が良いんじゃないでしょうか。

【準備】

まず用意する物ですが特別な物はいりません。
よく市販されている爪切りですが、あれは犬なんかの丸い爪には良いのだけれど、平たい猫の爪には向きません。
ってか、あの「バチンッ☆」ってショックを嫌がります。
なので、人間用が最適なのです。


【基本】

猫の爪の中には先ほど書いたように人間の爪のピンクに当たる場所があります。
ここを切ってしまうと激痛や出血するのは判りますね?
では、どこがそれに当たるかっていうと太い直線の部分なのです。
なので、爪切りというのはカーブした部分なのです。

爪を見ると全て同じではないし、時には「?」ってのもあります。
でもご安心下さい。
爪の切り方は皆同じなので、健康な爪の基本さえ抑えればバッチリなのです。

【実践~!】

久々にスキャナー動かしたら壊れてた・・・
なので、買い換えた高級スマホの接写にて説明します。

健康な爪を見ると上はカーブしてますが下は徐々に細くなって急カーブします。
その上下を見ると太く直線な部分が分かり、ここに神経があります。

その先のカーブした部分の1~1.5mm辺りから太い部分に傾けて切れば完全に神経を避けるし、先が尖るので違和感がありません。



【いろいろ】

お歳を召してくると「なんじゃコリャ~?」ってのがあります。
 代表的なのが分厚くて何処を切れば良いのか分からないやつ・・・。
これが巻き爪というやつで、親指にあれば肉にめり込んで市販の爪切りは入らず医者の世話になりますね。

でもここに先ほどの基本を当てはめて下さい。
実は本体は変わらずで残りはバリです!
なので本体さえ切れば自然に落ちちゃうんですね♪


たま~にこんなのもあります。
これは何らかの理由で成長が止まったやつなのでスルーしましょう。
ってか肉球から撫でてみて引っ掛かりが無い爪はスルーで平気なので「せっかくだから~」と無闇に切らないでもいいです。



【難易度高い後ろ足】

前足の爪切りは意外と簡単です。
・・・が、後ろ足はとっても気を遣います。

余談ですが
猫の意識があるか確認するのに後ろ足の水掻きを引っ張って反射的に離すかで判断します。
それくらい神経が直通してる場所なので、一瞬の判断と手際が要求されます。

爪を出して見ると驚くほど長いので短く切ってしまいたくなる衝動にかられます。
ですが
長いのが自然だし、伸びてても支障が無い(蹴られると痛いだけ)ので最小限で良いのです。

では何処を切るのか?
実は、後ろ足の爪も真っ直ぐには伸びません。
なので伸びるのは先の曲がった部分です。
この部分の尖った所をチョンと切れば終わりですね。

注意するのは、前足の爪に比べて形が△なので下から入れて傾ける感じにすれば違和感無く切れます。



【爪切りについて】

爪の伸び方には個体差があります。
健康で若いほど伸びも早い(1週間で伸びる
)ので日常的に切るようにすれば慣れてくれると思います。



【お知らせ~】

ビビリ~な子も家に入ってトライアル中です。
少しシャム混じりの青い目が特長の男の子。
ママッ子なので可哀想だけど、いずれは野良(警戒心強い)で道路の肥やしになるくらいなら頑張って頂戴ね!
ヾ(・∀・;)


とりあえず、先に入ったゴン太(仮)が気が合うみたいなのでどうにかなるかしらね~




ではまた
ヾ(・∀・;)♪

【1年経ちました】

1年前に里親さんに出す事になった子猫

トムとサスケですが…

いろいろゴタゴタあって機会を逃してしまい
医者もビックリな5kg超の1歳児になりました

パパに生き写しのママシッポ
「トムたんりゃ~♪」

全く親の要素のない
「シャシュケれし☆」


【血縁関係】

この2匹のママであるリリですが…
「ママになりました♪」

外のママ猫の子供であるので…

保護した子猫とは姉弟って事になりますヾ(・ω・;)

「?」

って事は…

叔父さんの世話を甥っ子が見てるという図式になりますねヾ(・∀・;)

「勝ち♪」       「!?」


【影の功労者】

トムとサスケは元々温室育ちな上に両親の性格が良いので攻撃的じゃありません。
しかし、何が原因で修羅場に変わるか分からないのが猫社会なのです。

このぬるま湯社会を実現してるのがコリキからバトンを渡された小さなボス猫ミンチ。

「みーちゃんなのね!」

しっかりと教育を施して

「イジメたら殺すのね!」    「・・・・」

「仲良くしないと潰すのね!」  「・・・・」

補佐にキリコ兄弟も活躍してます☆

「キリたん、らんまる殺るのれす!」

「リコたん見てま~♪」

そんなこんなで平和な今日この頃な我が家なのでしたヾ(・ω・;)♪


【その他】

とりあえずなりすましの子も落ち着いたので保護しました

「安堵~♪」


またまた産まれちゃった小鳩のヒヨちゃん(産まれた時に黄色かった)。
なんだか人懐こくて手乗りになりました

「・・・・」

不思議な生き物です

「・・・・」



ではまた
ヾ(・∀・;)


P.S.  ねね…様

寝ぼけててコメント削除してしまいました(TДT)ゴメンナサイ

お返事してあります~ヾ(・ω・;)