今日のワイン(トーレス サングレデ トロ)
今日のワイン
「トーレス サングレデ トロ」
・スペイン カタルーニャ
・ガルナーチャ カリニャン
・トーレス独自の小樽(オーク樽)にて熟成
このワインにはオマケがついてくるのです!
このワインの名前になっているトロ=牡牛のオマケなんですね♪
サングレデトロ=牡牛の血液(牡牛の子)って意味なんですって!なかなか大層な名前ですよね。まぁ要するに。。。
ってな感じでみたいです。
個人的に、このポスターが凄いお気に入りなチェンコさんなのです。
ワインの味わい的にはカシスのような凝縮感と樽の香りがしっかりとしていて、余韻も感じれるミディアムタイプって感じです。
オマケのトロは何種類かあるようで、コレクションしてみるのも良いですね♪
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「トーレス サングレデ トロ」
・スペイン カタルーニャ
・ガルナーチャ カリニャン
・トーレス独自の小樽(オーク樽)にて熟成
このワインにはオマケがついてくるのです!
このワインの名前になっているトロ=牡牛のオマケなんですね♪
サングレデトロ=牡牛の血液(牡牛の子)って意味なんですって!なかなか大層な名前ですよね。まぁ要するに。。。
ってな感じでみたいです。
個人的に、このポスターが凄いお気に入りなチェンコさんなのです。
ワインの味わい的にはカシスのような凝縮感と樽の香りがしっかりとしていて、余韻も感じれるミディアムタイプって感じです。
オマケのトロは何種類かあるようで、コレクションしてみるのも良いですね♪
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今日のワイン(フェウドアランチョ)
今日は嫁は親友の結婚式の為、一日パパでございます。
のんびり晩ごはんの支度をしながらワインの勉強でございます。
今日のワイン
「フェウドアランチョ シラー」
・イタリア シチリアサンブーカ
・シラー100%
・50%ステンレスタンク50%フレンチオーク6ヶ月
ヨーロッパ各地のワインコンテストにて数々の賞を受賞しているこのワイン!
ヘブンズのハウスボトルの赤ワインでございます、フェウドアランチョ。
プラムのような甘酸っぱい味わいにハーブやペッパーのスパイシーな酸味が全体をバランスよくまとめてますね♪
お気に入りのお客さんも多く、エチケットも印象的で個人買いされる方も多いですね!
フェウド=所有地 アランチョ=サンブーカにありますアランチョ湖が名前の由来になっております。
アランチョにはシチリアの特産物のオレンジの意味もあるそうです。
フェウドアランチョは種類がたくさんあって、まだ全部の種類は飲んだことないのですが、素晴らしいワイン達でしたよ♪
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のんびり晩ごはんの支度をしながらワインの勉強でございます。
今日のワイン
「フェウドアランチョ シラー」
・イタリア シチリアサンブーカ
・シラー100%
・50%ステンレスタンク50%フレンチオーク6ヶ月
ヨーロッパ各地のワインコンテストにて数々の賞を受賞しているこのワイン!
ヘブンズのハウスボトルの赤ワインでございます、フェウドアランチョ。
プラムのような甘酸っぱい味わいにハーブやペッパーのスパイシーな酸味が全体をバランスよくまとめてますね♪
お気に入りのお客さんも多く、エチケットも印象的で個人買いされる方も多いですね!
フェウド=所有地 アランチョ=サンブーカにありますアランチョ湖が名前の由来になっております。
アランチョにはシチリアの特産物のオレンジの意味もあるそうです。
フェウドアランチョは種類がたくさんあって、まだ全部の種類は飲んだことないのですが、素晴らしいワイン達でしたよ♪
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今日のワイン(桜シラーズ)
今日のワインは皆さまのお気に入り!
「桜シラーズ2010」
毎年、要予約でしか手に入らない、このワイン。
去年のヘブンズワインブームの火付け役になりましたね♪
・オーストラリア ウインダウリーエステート
・シラーズ100%
・アメリカンオーク&フレンチオーク併用で24ヶ月熟成
先入観かもしれないですが、うっすら桜のようなアロマを感じますね。
桜っちゅうかズブロッカのような桜餅をイメージさせる感じなんでしょうか。
飲み口は力強い果実感の中に、ふんわりとしたコーヒーやバニラのスパイシーなアロマ。タンニンも豊かなので飲みごたえしっかりですね♪
2010年は天候に恵まれて、稀にみるビックヴィンテージらしいですよ。
去年のシラーズと比べると、今年の方が少しエレガントに仕上がっていて、余韻が去年のワインより長い気がしましたね。
うん、そんな気がしましたね。
多分ね。。
うん、、、、
あと、ヘブンズで予約購入したのは残り三本かな♪
飲んでない人は急ぎましょう!!
ちなみにこのワインには少し悲しいストーリーがありまして、1944年第二次世界大戦中にオーストラリアのカウラ地で捕虜になっていた日本兵1000人がいて、脱走を行い、200人以上の死者が出てしまった事件がありました。
カウラの人々は事件で命を落としてしまった日本兵を手厚く葬り、日本との友好関係を深める為に日本人墓地から5キロの道のりに2000本の桜を植え、追悼の意味を込めた桜並木があるそうです。
そのオーストラリアの桜並木をモチーフにしたのが、今日のワイン(桜シラーズ)らしいです。
っっってストーリーが広告に載ってました。。。
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「桜シラーズ2010」
毎年、要予約でしか手に入らない、このワイン。
去年のヘブンズワインブームの火付け役になりましたね♪
・オーストラリア ウインダウリーエステート
・シラーズ100%
・アメリカンオーク&フレンチオーク併用で24ヶ月熟成
先入観かもしれないですが、うっすら桜のようなアロマを感じますね。
桜っちゅうかズブロッカのような桜餅をイメージさせる感じなんでしょうか。
飲み口は力強い果実感の中に、ふんわりとしたコーヒーやバニラのスパイシーなアロマ。タンニンも豊かなので飲みごたえしっかりですね♪
2010年は天候に恵まれて、稀にみるビックヴィンテージらしいですよ。
去年のシラーズと比べると、今年の方が少しエレガントに仕上がっていて、余韻が去年のワインより長い気がしましたね。
うん、そんな気がしましたね。
多分ね。。
うん、、、、
あと、ヘブンズで予約購入したのは残り三本かな♪
飲んでない人は急ぎましょう!!
ちなみにこのワインには少し悲しいストーリーがありまして、1944年第二次世界大戦中にオーストラリアのカウラ地で捕虜になっていた日本兵1000人がいて、脱走を行い、200人以上の死者が出てしまった事件がありました。
カウラの人々は事件で命を落としてしまった日本兵を手厚く葬り、日本との友好関係を深める為に日本人墓地から5キロの道のりに2000本の桜を植え、追悼の意味を込めた桜並木があるそうです。
そのオーストラリアの桜並木をモチーフにしたのが、今日のワイン(桜シラーズ)らしいです。
っっってストーリーが広告に載ってました。。。
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