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今日でテスト終わったよ○
テストの全体的な出来はイマイチ!
留年か…?
まぁとりあいず
睡眠の足りなくなる魔の期間が終了しただけでも嬉しいことだ(^-^)
ちょいと
今東京にむかっちょりますねん♪
遊んできます!
まぁ就活本番前に暴れたる(ノ><)ノ
こんばんわ~

今日の一日

昼までに大学いって友人と勉強するつもりが
昼に起きてしまい…
結局学校いかんかった


家の近くの大学で勉強しようと思って
車で行ったの

そしたらさ
センター試験で
開いてなかった(^O^)/
どんだけ恵まれてないん…
ってな訳で今は
サイゼで勉強してます

ファミレスで勉強するっていう環境が一番いいって皆さんご存知でしたか?

ブログ書いてる時点で
集中してませんが(^O^)/
はじめてのおつかい TBSのテレビを見てて感じたことを述べたいと思う。
今回は 「子供」
子供って未知の可能性を秘めてる。
子供は言葉で表現するのが難しいから態度に顕著に現れるものです。
そこで今回は子供のおつかいを通して考察して思ったことを書きたいと思います。
子供にはものすごく正義感があるのだと思いました。
子供は一人での不安で、泣く子もいれば家に戻ってしまう子もいます。
それはそうでしょう。だって今までお母さんが一緒にいたのだから。
それでもお母さんにおつかい頼まれたから
絶対に頼まれたものをお母さんに届けて、
僕は、私はできるんだ!ってことを知って欲しいのだと思います。
おかあさんとした 「約束」を必死に守ろうとしているように感じました。
実際にテレビを見た方は話がわかりやすくなると思いますが、
1500g代の超未熟児としてこの世に生まれ、一か月近くも親元を離れて過ごしていた子の話です。
お母さんに頼まれたものは、
「たまご・鶏肉・熱さまシート(おでこに張る冷たいの)」この3つでした。
まず薬局のおばあちゃんの所にいき、おばあさんから「何が欲しいの?」と問われ、
「たまごと肉と薬」と答えていた。
熱さまシートが薬として正しいのだが、
その子は肩こりのシップを選択した。
この時自分は子供だからそんな商品のことなんてわからへんよな
そう思いながらみてました。
すると、ナレーションで普段使っているということを知り、
よくお母さんを観察し、これでいいんだって理解した上で購入しているのには正直驚いた。
子供はこれがお母さんが必要としている薬だ と自分で考えていたからだ。
結果としては違うものではあるが、お母さんとの約束を行使しようとする上で
大正解なんだと思った。
そしてその子は全ての品物を手にし、3000g以上もあるその品物を必死に持ち
家路につこうとするのですが、重くて辛くなってしまったのか、家の近くでありながら
急に泣きだしてしまうのです。
おかあさんがその様子をみて近寄ろうとするのですが、
その子は必死に「こないで!こないで!こないで!」とお母さんと寄せつけようとはしなかったのです。
まだ家についてない、まだ僕のおつかいは終わってない、そう心に思っているようでした。
そして、家に無事到着し、お母さんに抱きしめられ、おつかいは終了したのです。
この物語をみていると
本当に約束ということに子供は敏感、かつ誠実になるんだなっという風に感じました。
小さいながらも必死に約束を守ろうとする雄姿に感動しました。
