酔芙蓉 -2ページ目

酔芙蓉

時間とともに変わり行く酔芙蓉の花の色の如く、移ろい行く日常について描写します

愚痴です。
今月は、離れて暮らす子らの、間接交流の成績表や写真やもらった賞状などが送られてくるはずの月で、前期の修了が月初なのにちっとも送られてくる気配がないので、損害賠償請求しようか本気で検討していた矢先、昨日ついに送られてきました。

成績表はまだしも、賞状などはコピーサイズより大きかったのか、その一部だけ、名前すら途中で切れてる。
こんなのなら、私の子の顔を知らないまま、その学年の種目の運動会写真をバシバシ撮って送ってくれたパパ友にもらった写真に偶然写っていたもののほうが、まだ嬉しかった。
送られてきた写真も劣化したインクジェットプリンターで印刷されて、あまりきれいじゃないし。

しかも、誕生日に居所に金品を送ったことに関して、お礼もなく今後は裁判所に届けてある住所(実家)に送ってください、と。

なんだかなぁ。