中学受験経験者長女と発達障害を抱える次女とのドタバタ生活

中学受験経験者長女と発達障害を抱える次女とのドタバタ生活

2019年1月に中学受験を乗り越えた長女と発達に凸凹のある次女の日々のドタバタを綴ります。

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お久しぶりです。


これまでの経過も近況報告さえしてないですが、取り敢えず吐き出させて!

(これまでの経過は追々、自分で整理しながら備忘録とするために上げていこうと思います。)





担任の先生!『なぜ、次女の現状に寄り添ってくれないんだろう、ダブルスタンダードでお願いできないかなぁ!』って心の中ですが思って愚痴ってました。

ごめんなさい。本当にごめんなさい。

ダブルスタンダードってすごく難しいんですね。精神的にやられますね。


発達障害が発端であろう次女さんの幼稚園からのいき渋り。

端から見ると突然に感じる長女さんの夏休みあけから学校に行けなくなった状況。


スタートも、問題点も、長女と次女は違うとおもう。けど、行けてなくて、家に居ることはおなじだし、お互いが学校に行ってないことが、学校に行かないという選択肢を選びやすくしてるのは事実だと思う。


学校で友達に会うどころか、通学のための電車にも乗れない、お稽古ごとにもいけない状況の長女には『無理しなくていいよ、良くがんばったね』というべきだし言う。

でも、そんな長女をみて休むということがさらに多くなってる次女に「なんで?学校行こうよ。(何で行けないの?)」といってしまう。

それぞれの子供に合わすべきなんだろうけど、同じ空間で、対応が違うことにみんなが違和感沸いてると思う。


どうするのが、正解なんだろう?わかんない~


取りあえず、週に2回でも遅刻してでも行けてた次女さん、そこは維持したいんだけどなぁー




これを打ってる最中も2人は在宅してますな。  


アラフィフにはしんどいなぁ


今、次女が自分から「学校には明日行く。」って。明日は習い始めたお稽古ごとにいっちゃだめって言われないために学校に行くんだなぁ、行けるんだなあ。今日は行けないんじゃなくて行かないんだなぁ。甘えてるんか。そこは無理強いしては行けないとこなのか?


今、長女には「ぐらぐらだけど、倒れないからね」って伝えました。安心してくれるかなあ。


子育てって超難しい。